- 名前
- えむえむ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 体型はがっちり。体力には自信あります。ぺろぺろするのが大好きです。ずっとぺろぺろしま...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
Mだから解るMの気持ち(その1)
2007年07月04日 23:45
あなたはMですか?
もしもあなたがSでしたら、今回はご遠慮ください。
それでは想像してみて下さい・・。
あなたは椅子に座っています。
あなたの前には私が立っています。その私は何も身に付けてはいません。
私はゆっくりとあなたの後ろに回り込み、あなたの手を取り椅子の後ろに回すと、ハンカチでそっとその両手首を結びました。
私はあなたの前に戻ると、今度はその両足首を椅子の左右の脚に片方ずつ結びました。
あなたの前に立つ私のモノは、既に反り上がろうとしています。
私はゆっくりとあなたのスカートを腰までめくり上げます。
パンティが丸見えになりますが、あなたはどうすることもできません。
私はあなたの前に座ると、そんなあなたの恥ずかしい姿を見ます。
恥ずかしそうにするあなたのアソコも、少しずつ熱くなっているのでしょう・・パンティにしみが滲んできているのがわかります。
私はゆっくりとあなたのアソコに顔を近付けていきます。私の吐息がパンティ越しにつたわるくらいにまで・・。
私は決してあなたには触れません。ただじっとあなたのアソコを見続けるのです。
時折私があなたに視線を向けると、あなたは何かを欲しがるような目で私を見つめ返してきますが、私は決して何も言いません。
私が視線をアソコに戻すと、ムズムズし始めたあなたのアソコが、シミでびっしょりになっています。そしてその愛液の香りが、私の鼻をついてきます。私はその香りを楽しむかのように、何度も何度も吸い続けます。私の吐息はあなたのアソコを幾度となくくすぐりますが、私は決してあなたには触れません。
あなたは恥ずかしくて声にはでませんが、その両足は何かを欲しがるようにムズムズと動いています。
不意に私が立ち上がると、あなたは解放されたような視線を私に投げかけてきますが、私は何も言いません。
私のモノははち切れんばかりに反り上がり、その先端からもあなたと同じ愛液がじわじわと滲んで滴りそうになっています・・。
もっと想像してみてください。あなたの好きなように・・。
このウラログへのコメント
コメントを書く