- 名前
- イチゴちゃん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 嫌がらせを受けていたのでコメント返しませんが それでもいいという方仲良くしてください...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
頂いたお菓子は美味でした
2021年05月05日 19:49
以前、暴行を受け顔がグチャグチャニなったときに
手術を受けるため&入院のため
ドイツに数日滞在したことがあるのですが
そのときのお話です![]()
応急処置の状態で飛行機に乗り
(パスポートの顔確認が出来なかったので、娘たちの証言で出国&入国できました)
そのまま病院に運ばれ
形成&整形手術を受ける前にですね
殴られ・蹴られ・投げられた身体の方の治療を先にしてですね
顔も身体も包帯でグルグル、あちこちの傷口はグジュグジュ
応急で縫われた傷は超ブサイクだったわけですよ![]()
それでもですね、私は周囲の声ほど落ち込んでなかったんですよ![]()
だってね、娘たちを守れたんですから
それで満足だったんですね![]()
それでも、おじいちゃんが非常に気にしてくれたのでね
急きょ手術なわけだったんですけど![]()
まあ、病室は暇なわけですよ![]()
テレビはドイツ語だし(私はドイツ語を話せない)
雑誌もドイツ語だし(私はドイツ語が読めない※第二外国語を取ってたくせに)
スマホでニュースを読みたくても、wifiが無い(wifiがある病院もあるのかもしれません)
なので、普通に歩ける私は
病院内をブラブラ![]()
日本みたいに売店はなかったのですが
すぐ横にコンビニ的なお店があったので
お菓子やら飲み物やらは自由に買えました![]()
でも、夜は本当に退屈![]()
怪我してる&拭くもの(ティッシュやタオル等)がないので、オナニーもできねぇ![]()
暇だ~暇だ~
と、夜な夜なフロアを徘徊![]()
そしたらですね
たまたま私が通ったときに
「ボトッ」
と、お人形が落ちたんですよ![]()
古いんですけど、可愛い女の子のお人形
それを手に取ってですね
ここに鎮座してたんであろう、と思われる元の位置に戻してですね
お部屋に戻ろうとしたらですね
お部屋の手前にベンチがありまして
そこにしょげった感じで座ってる、白いパジャマで白髪のおばあさんがいたんですよ![]()
心配だったのでね
私「どうかしたの?体調が悪いの?」※英語
と声をかけたらですね
おばあさん「いいえ、手術を思うと心配なの」※英語
と返ってきたんですよ![]()
話を聞いたらですね
お部屋でお掃除してたら、突然天井が落ちてきて
たまたま頭や顔に当たってしまって
大きな怪我をしたっていうんですよ![]()
なるほど、たしかにおばあさんはおでこに包帯を巻いている
でもですね
ここの病院はですね
おじいちゃんが一番信頼してる整形手術の先生のいる病院だと知ってるのでね
私「大丈夫!きっと治る。だって私なんかこんな感じになったけど
治せるってドクターが言ってくれたから!!」
と言いながら、頼まれもしないのに顔や腕や足の包帯を取って傷口を見せたんですよ![]()
そしたら、そのおばあさんとっても驚いてましてね![]()
おばあさん「そんなひどい傷が治せるって、ドクターはたしかに言ったの?」
って聞いてくるもんですからね
私「治せるって言ってたよ。だからあなたの傷も綺麗に治してくれる!うん、きっと治る!!」
って、言い切ったんですよ![]()
そしたら、おばあさんとても喜んでましてね![]()
おばあさん「良かった。なら天国に行っても、先に行ってる夫が私を間違えなくて済むわね」
※くどいが、会話は全て英語
な~んて言ってましてね![]()
その後は、おばあさんも部屋に戻って眠るって言ってたので
私もお部屋に戻って、眠って
翌日に手術を受けたんですよ![]()
![]()
で、夜あたりから顔がパンパンに腫れたり
腕や足が熱を持って、非常にだるくなったり
キツかったんですけどね
退屈なのは、もっと辛くてですね![]()
パンパンの顔にグルッグルの包帯状態でもですね
病院の隣のお店に、普通に買い物に行ってたんですよ![]()
病院の横なんですもん、似たような患者が来るでしょうから
恥ずかしい気持ちはまったく無かったんですよ![]()
そんな夜にですね、またおばあさんに同じベンチで会いましてね
おばあさん「手術をしたの?」
私「ええ。顔が腫れてるけど」
おばあさん「私も近いうち、手術を受けるのよ」
私「じゃあ、また素敵な笑顔を夫に見せられるね」
おばあさん「あなたはもしその傷が治らなくても、恥ずかしくないの?」
私「恥ずかしい?何で?」
おばあさん「好きな人の前では、綺麗でいたいものでしょう?」
私「問題なし!!」
おばあさん「何が問題なしなの?」
私「私の顔に傷が残っても、私の好きな人は変わらずキスしてくれると思う!!」
おばあさん「そんなことないわ。男性は綺麗なものが好きで、醜いものは嫌悪するものよ」
私「大丈夫!あなたも私もそんな心の小さな男性を好きになったことは無いでしょ?」
おばあさん「・・・それもそうね。うん、きっとそう!そうだわ!!」
私「そう!だから問題なし!!」
おばあさん「ありがとう。あなたのおかげで心残りがなくなったわ」
私「どういたしまして」
おばあさん「いつかお茶でも一緒にしましょう」
私「ええ。いつでも大歓迎するね」
ってな感じで、お別れしたんですよ![]()
でもですね
その後、おばあさんと病院で会うことは無くてですね
腫れもちょっと引いたからってことで、イギリスに戻ることになりまして
受付で退院手続きを娘に手伝ってもらってたらですね
アン「ママ、ナースたちが面白い話をしてる」※二女アンは数か国語を話せます。ドイツ語も然りです
私「なになに!?どんな話?」
アン「呪縛の人形が無くなってるんだって」
私「何それ?」
アン「ちょっと聞いてくる」
私を残して、ナースたちに話を聞きに行くアン
~数分後~
アン「ママ、聞いてきた」
私「どんな話だった?」
アン「今までに何度か起こったみたいなんだけど・・・」
※※ここからはアンが話してると思ってお読みください
ここの病院に、いつしか人形が置かれたんだって
誰が置いたかわからないんだけど、何故か誰も触ろうとしない
古い女の子の人形。
でも、その人形が突然落ちたりして
それを元に戻すと、夜になったらどこからか老婆が現れて
人形を元に戻した人に話しかけるんだって
顔を怪我したって身の上話をしてきて
それを適当な気持ちで聞くと
退院しても、おうちについてきちゃうみたいで
夜な夜な「傷が治らない」
って悲壮感いっぱいで話しかけてくるんだって
でも、その人形が消えちゃって
老婆が出てくるフロアに行くと、いつも頭が痛くなるナースがいるらしいんだけど
今日行っても全然頭が痛くならないんだって。
だから呪縛がなくなったんじゃないかって、みんなで喜んでたんだって
・・・
どっかで聞いた感じがするな
・・・・・・
はっ![]()
私「・・・その老婆、白いパジャマ着てる?」
アン「聞いてくる」
・・・
アン「そうだって。白のパジャマで髪の毛真っ白で、昔は学校の先生だったんだって」
私「へぇ~・・・」
(内心は心臓バクバク)
アン「おうちで怪我して、怪我は治ったんだけど傷口がひどい状態で残っちゃって」
私「それで?」
アン「整形手術を受けようと入院してきたんだけど、死んじゃったんだって」
私「何で!?何で死んじゃったの!??」
アン「手術を受ける前日に、持病があったらしくて心臓の発作で死んじゃったんだって」
私「へ・・・へぇ~」
アン「私が話しかけたナースの1人が、通ってた学校でその女性の教え子だったって言ってた。英語の先生だったんだって」
はい、ビンゴ~~~![]()
![]()
![]()
私「ねえ、アンには見えなかったの?そのおばあさん」
アン「いつも出てくるような人だったら見えるけど。人形を触らないと出てこないんでしょ?
私、その人形触ってないもん」
・・・
・・・・・・
まあ、おばあさんが私に悪さするわけではないし
私もおばあさんに悪さしたわけじゃないし
いいか![]()
と、軽い気持ちでいましてね
イギリスに戻ったあとに、手術してくれた先生にテレビ電話でおばあさんとの話をしたら
病院で非常にみんなが気味悪がってた案件だったらしく
急きょ病院のスタッフが集まって、画面越しにものすご~く感謝された上に
後日、シュネーバルというお菓子を大量にドイツから送ってくれました![]()
![]()
ちなみに、テレビ電話での後半
私は「エクソシスト」と呼ばれてました![]()
なお、私に除霊の能力はありません![]()
悪魔祓いの能力も、もちろんありません![]()
ちなみに乳首は良い色の能力があります(自画自賛)![]()




このウラログへのコメント
ドイツに入院されていた時に霊視能力が覚醒したんでしょうかね!?
エクソシストって呼ばれてましたというくだりに思わず吹き出しました(((^^;)
親身になって悩みを解いて?あげた
からその先生天国に行けたのでしょうね。
しかし実話なのでひんやりした……
後二女さん霊感も持ってるのか……
ゴシックホラーにありそうな話でしたね(・ω・`)
貴女の強さ、優しさ、明るさには頭が下がります。
本当尊敬に値しますね。
オッパイも素敵です(笑)
その良い色の能力、是非とも拝見したい~^^
先日のログの事ともあるし、その事がきっかけで能力(?)が開花したのかな?
迷える者を無意識に良い方向へ導けるなんて、イチゴちゃんはまさに天使なんだね♪
微塵の偏見もなく、信念のままに生きている貴女にしか、救えなかったと思います
そんな貴女と友人でいられることを誇りに思っています
何よりも、一読するだけで内容を全て把握出来る、的確かつ平易な表現!!
漢気伝説のエピソードですね。
とても楽しく拝読しました。ありがとう。
その時の善行が霊たちに伝わってたから先日の霊も縋って出てきたのですかね。
何かの切っ掛けで覚醒する話をどっかで聞いたような…
娘さん達を守った時の負傷が切っ掛けだったのかも
そこで 乳首・・・( ̄▽ ̄;)
見えないからわからないけど・・・どんなだろう・・?(・・*)。。oO(想像図)
素晴らしい能力です!(笑)
連続で来ましたか。
チビるわ。
エクソシストとはなんかすごいですねえ。
アンさんの多才さにも脱帽です。
久しぶりに日記を、のぞきましたが、暴行

なにがあったの
このストーリーも大変興味深いけど
あ〜イチゴちゃんの大災害をなにも知らなかったなんて。日記遡ればあるかな
お婆さんとの話も鳥肌ものですね、いちご姫が、暴行されたと言うのも気になります。
コメントを書く