Hを楽しいと思える瞬間

こんばんは
Jです

好きな人と
見つめ合いながら
感じ合うのは
楽しい
嬉しい
ヤラシイ
ですね^ ^

久々ログ

続きいきましょうか

シルバー君と一緒にいられる幸せを感じる私ではありますが
サーフ君の
若い逞しい身体に抱かれるのも
何とも言えない興奮を覚えるのも否めません

シルバー君の嫉妬心をかき立てることが
しばしばあった私

一緒に参加する
大人のパーティーなら
何も咎められることはないのですが

私単独で男性と会うとなると
嫉妬から
冷たい言動をとる、
ということがわかったシルバー君です
(これについては
そのうち綴ることにいたしましょう)

なので
サーフ君と逢ったことは秘密なのです

シルバー君と過ごすということは
もちろん
いちゃいちゃもあります

でも今回は
私の中には
ぬるぬるとした感触が
まだ残っているのです…

シルバー君は
気づいてしまうでしょうか…？

敏感な人なら
五感できっとわかったかもしれません

…幸いなことに…
シルバー君は常々鼻炎で
嗅覚が鈍いところがあり

あの
独特の匂いはわからなかったようです。。。

前戯もない私達なので
指で触れられることもないために
私の秘め事は
知られることなく
事無きを得て。。。

時折
つい数時間前の
サーフ君との交わりが
頭をよぎります

こんな関係を
浮気と呼ぶのか
二股と言うのか

何と言えば良いのでしょう…

私にとり
シルバー君はこれからも愛しい存在で

サーフ君は
逢っている瞬間(とき)は
恋している、
というような感覚かもしれません。。。

続きます。。。