- 名前
- のりゆき .
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- ねっとり優しく舐められるのが好きなかた、お待ちしていますね
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【お題日記】心に残ってる過去最高のエッチ(終)
2020年10月13日 06:48
・・・続き
唇を重ねながら彼女の覆いかぶさって、
脚は大きく開いて腰に絡みつく。
身長差があるので少し身体を離して腰を上に、
ペニスの先が秘所にあたると彼女はたまらず声を上げて。
「あ、あ、あ…」
焦らすように先で撫でていると、彼女の指が添えられる。
亀頭の先だけを少し入れて、出して。
また少し入れて、出して。
「あっ…あん…い…い…」
ゆっくりと先だけの出し入れを繰り返すと、
彼女は口に手を当てながら顔を左右に振り声が洩れる。
「ゴム、付けるからね…」
避妊もあるけれど、感度を落として長く楽しむためにも。
手早く付けて、また腰を合わせて、今度は少しずつ、深く、深く。
「あぁ…すご…い…」
「痛くない?」
小さく2回頷くの見て、奥までぐっと、ぴったり腰が合う。
そのままで、また唇を合わせると、激しく吸い付いてくる彼女。
繋がったまましばらく唇を重ねた後、ゆっくりと腰を動かす。
出して、入れて。ゴム越しでも柔らかくぬるっとした感触。
ペニスが擦れるたびに、小さく喘ぎ声を出す彼女。
ゆっくりとした出し入れをただただ続ける。
逝きそうになって、慌てて引き抜いて少しの間我慢。
「あ、あ、あ、…」
ねだるような声に少し満足しながら、またゆっくりと挿れる。
最初よりもすっと中に入って、
またゆっくりとした出し入れを続けて。
逝きそうになるとまた腰を離して。
そんなことを10分、20分…
「たまらない…たまらない…」
彼女が喘ぎ声の合間に囁く。
それでもゆっくりとしたピストンだけで、時折唇を求めて。
そうしてまたゆっくりと腰を動かして。
その時は覚えてなかったけれど後から思えば30分…
「だめ…もう…我慢できない…」
「いきたいの?」
小さく2回頷く彼女。
「一緒に…ね…」
腰を動かすスピードを少しずつ早くして。
「あ…だめ…だめ…」
「いくよ…いくよ…」
早く動かすとすぐにいきそうになるのを我慢しながら、
「あ、あ、あ、…いく…いく…」
「あ、いくっ…」
深く彼女に突き刺して、そのまま射精。
ペニスが大きく膨らむたびに、彼女の身体も大きく跳ねる。
ぐったりと彼女に覆いかぶさって、しばらく吐息だけの時間。
「気持ち良かった…?」
「すごく…」
彼女の髪を撫でながら、ゆっくりと唇を合わせて、目を閉じる…
また、暫くは会えないかな…そんなことを考えながら。
このウラログへのコメント
こんにちは(ノ^^)ノ 素敵なお話しです(^_-)
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