- 名前
- のりゆき .
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- ねっとり優しく舐められるのが好きなかた、お待ちしていますね
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【お題日記】心に残ってる過去最高のエッチ(5)
2020年10月06日 06:43
・・・続き
肩から胸にかけてほんのりと赤く染まった身体。
舌先はゆっくりと下半身へ。
左の内腿をつーっとなぞって。右の内腿もつーっとなぞって。
繰り返しながら舌は脚の付け根へ。
左脚の付け根のラインに沿って舌は腰骨のあたり。
ちろちろ舐めたり銜え込むようなキスをしたり。
今度は右足の付け根から腰骨へ…
左足の付け根に戻ると付け根をちろちろ舐め続け、
舌先はゆっくり彼女の秘所に向かう。
盛り上がり始める手前で引き返す。
小さな喘ぎ声を出しながら腰をくねらせる彼女。
舌をいったん離し、クリトリスの上にそっと舌先だけを。
「ああっ…」
びくっと身体が跳ねて、脚にぐっと力が入る。
その太腿を腕と肩で抱え込むようにして彼女の股間に顔を沈めて…
舌がゆっくりと吸い付いて、そのまま唇も当てて。
大事に大事にキスをする、ゆっくり唇を押し当てて、また離して。
何度も何度も、少しずつ唇を当てる時間が長くなって、
唇を離す時にはそっと吸いながら小さな音を立てて。
彼女の太腿が耳を塞ぐ、それでも聞こえる喘ぎ声を聴きながら、
舌の動きだけに集中して、最後は深く吸い付いて…
大きく口を開けて、恥丘全体を含むように。
軽く吸いながら唇を揉み解すように動かす。
舌は包皮に当てたまま、唇で柔らかい刺激を送り続ける。
「あぁ…いい…気持ち…いい…」
彼女の声が一段と大きくなって、唇の動きもそれに応えるように動き続け、
「だめ…我慢できない…我慢できない…」
少し早口の彼女の手をぎゅっと握り返して執拗に唇を動かし続ける。
「いく…いっちゃう…いっちゃう…」
最後は舌も小さく動かして、
「い…くっ…」
大きく身体が跳ねた後、びくびくと小さな震えが数回。
そっと口を離す瞬間にまたびくりと跳ねる。
「気持ち良かった?」
「…すごく…」
抱きながら髪を撫でるとまた身体を震わせて。
もっと舐めたいけれど、昼時の密会、
残りの時間をちょっと考えながらゆっくりと唇を合わせる。
抱きつきながら少しずつ覆いかぶさるように。
固いペニスを彼女の股間に当てると、彼女の脚がすっと開く…
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