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空中散歩 最終章

2020年09月27日 13:21

④~あぁ、もっと
もっとください!~④
中華街の近くで
綺麗なホテルを見つけましたまだお昼前だというのに
ホテルはあらかに満員でした残っていた部屋から
可愛いらしい部屋を
選びました
エレベーターに乗り
部屋のある階のボタンを
押すと私はすぐに
抱き寄せられ
キスされました
また美味しい味がしました彼の胸からは香水の香り
匂いフェチの私には
それだけの刺激で
フラフラしてしまい
幸せ気分になって
しまうのです
部屋のドアを開け
入って閉めたと
思った途端私はそのドアに腕と背中を
押し付けられたのです
どうするの?
聞くく間もなく
私の舌は彼の美味しい舌を味わってました
彼はスカートを捲り上げると
ショーツや内腿を見つめ
その前に
跪(ひざまず)きました
ショーツの上から沢山キスをしてそのうち到頭ショーツを
下ろしたのです
私はまだサンダルを
履いたままでしたが
ショーツを片足から脱ぎ
両脚が開くようにしました跪いた彼は鼻先から
舌先までオマ○コを舐め
そして指を入れて
こう言いました
気持ちいい
またこんなに
濡らしちゃって
もっとよく見たいから
ソファに行きましょう
ソファに腰を下ろすと
ショーツもサマーセーターも
脱がされました
私は殆ど丸裸になり
自分から脚を開きました
いい子ですねぇ
気持ちいい事は
自分から求めなきゃねぇ
笑って言いました
彼はソファに腰掛けず
私の脚の間にいます
そして乳首乳房を弄び
咥えしゃぶります
指はクリトリス
バギナを嬲ます
私の体は素直なのか
気持ちがいいと
いくらでも愛液
垂れ流します
お尻まで濡れた愛液
指で撫で上げ
バギナに入れました
その指が中を掻き回して
またGスポットを探り当て
際限なく愛液を出させますクチュクチュがすぐに
グチュグチュに変わり
そしてグチョグチョになりますそのころには
私の喘ぎ声
悲鳴に変わり始めるのですあ、あ、気持ちいいです
それが
あっ、だめ…
でも気持ちいい
あぁ、もっと
もっとください!
殆ど絶叫調に
なってしまうのでした
私は脚を思い切り開いて
自分で花ビラを
押し開きました
彼の目にオマ○コが
丸ごと見えるように
したのです
あっ!
そう思った瞬間
クリトリスの辺りが
それまでとは違う液体で
ジワッ濡れました
潮を吹くんですか?
ソファをビショビショに
濡らしちゃって
ベッドで僕がしっかり
栓をして上げましょうね
ベッドへ向かいました
⑤~僕を見て僕を見たまましゃぶるんだ~⑤
彼に腕を取られてベッドへ向かいましたが
私は途中で腰の力が抜け
足が縺れました
そしてベッドへ
倒れ込んだのです
その上から
彼に抱き締められました
髪を撫でられ顔を撫でられそして体中を撫でられて
また妖しい疼きに
火がつきました
キスをしながら
彼の親指が乳首
まさぐりました
普段あまり感じない乳首もキスをしながらだと
敏感になるのです
思わず下半身を彼の前に
突き出してしまいました
彼は口を移動させて
乳首をしゃぶり
同時にクリトリスも弄るのです
私にも食べさせてください私はそうお願いしました
乳首を弄られると
なぜかペニスが
欲しくなるのです
なにを食べたいの?
ちゃんと言わないと
分かりませんよ
そのオチンチン
食べさせてください
まだネットの写真でしか
見た事のない彼のペニスですつい30分ほど前に
みなとみらい
観覧車の中で
ズボンの上から
触ってみたけど
やはり実物を見たい
そして、体温を感じたい
彼がズボンと一緒に
トランクスも脱いで
ベッドから降りて私の前に立ちました
私はベッドに正座して
顔の前にそそり勃つペニスを掴みました
大きい!
長さは普通だけど
太さがあるペニスでした
時遇(ときたま)
太いペニスでバギナの中を
一杯にされたいと
思い始めていたのです
だから、彼の太さが
とても嬉しかったのです
口に頬張ると
口の中は彼で
一杯になりました
それでも舌を動かし
舐め始めました
竿の横もしゃぶり
亀頭の先の穴にも
舌を入れ出てきた露を
舐め取りました
口の中に入れて
思い切り吸い込んで
たくさん味わいました
ほら僕を見て
僕を見たまま
しゃぶるんだよ
どう美味しい?
私は口からペニスを外さず
頷くだけでした
彼は優しい顔で
ずっと咥えている私を
見つめていました
そしてこう言いました
そろそろ
下のお口でも
僕を味わって
もらわなくちゃ
私は仰向けにされました
私の脚を広げて
その間に彼が入りました
バギナの入り口にペニスを
当てて先の方だけを
ソッと入れてきました
口で咥えた時より
ずっと太く感じました
彼は少しずつ
進んできました
ううぅ!
痛さ半分期待半分で
私はつい
呻いてしまいました
⑥~中で僕をグニュッグニュッと掴んだ~⑥
痛いんですか?
私が痛み半分
期待半分で思わず呻くと
彼が聞きました
そんなに大きいとは
思わないんだけどなぁ
彼は自分のペニスの太さを
自覚してないようでした
案外男性って
自分のペニスのサイズを
知らないんだなと
思いました
私は腰を少し上げました
すると彼は安心したか
奥までペニスを
差し込んでくれました
バギナの中は
彼の太いペニスで
一杯になりました
彼がゆっくり引き抜くと
愛液も一緒に出ていく感じ愛液から発する
ズズズッという音まで
聞こえそうでした
まだその大きさに
慣れなくて
少し痛かったけど
それでも
気持ちがいいんです
ずっと僕を
見ていてくださいね
目を閉じちゃダメですよ
感じる顔を僕も
ずっと見ていますからね
イクときも目を
開いたままですよ
どうにか痛みもなくなってグチャグチャ言わせながら
オマンコも満足してきました
彼は私の膝を曲げて
膝頭をサワサワと愛撫
始めました
擽ったさと快感
一緒になって
思わずお腹に力が
入りました
すると彼が
突然叫んだのです
ううっ、なんだ?
あぁ、出る!
私はビックリ
彼は急いで中から
引き抜くと
私のお腹の上で
射精したのです
どうしたの?
彼は思わぬ事が起こったとこう説明したのです
中で何かが僕のを
グニュッグニュッと掴んだんです気持ち良すぎて
出ちゃったんですよ
アッという間だったそうです掴んだって何が?
彼は何も気が付かない私を見てバギナですよ
グニュッグニュッと蠢いて
僕のを掴むんです
全然分からないんですか?残念ながら
私には分からないんです
全く変なところに感じる
スイッチがあるんだから
他にもあるのかな
これから探すのが
楽しみですよ
それから2人で
お風呂に入りました
彼は私のお腹と
自分のペニスを綺麗に
洗いました
精液を出したばかりなのにまだ固さの残っている
ペニスを私は指先で
ツンツンしながら思わず
もう1度欲しいなあ
スキなんですねぇ
じゃ戻りましょう
タオルで私の体を拭いてくれ
ベッドに戻ると
彼が仰向けになりました
ここへおいでと言って
私を彼のお腹に乗せましたそして私の腰を
彼の顔の方に
動かしたので
私のオマ○コの下は彼の口…顔面騎乗位になりました
⑦~見られるのが好き…?それってM~⑦
私のオマ○コの下は
すぐ彼の口です
彼はすぐにクリトリスを
口に含んでムニュムニュ
し始めました
このムニュムニュが
とても気持ちいいんです
クリトリス全体を口に含んで
優しく…なにか
してるんでしょうね
私には分かりませんでしたそれなのに彼の口の上で
私の腰は勝手に
動き始めました
その揚げ句
彼の顔の上で
私はまたもや潮を
吹いてしまったのです
彼の顎から喉元まで
ビショビショになったのを見て私は恥ずかしくて
顔が真っ赤になりました
気にしなくていいんですよ僕の舌でそんなに
感じてくれるなんて
すごく嬉しいですよ
ムニュムニュされるのも
いいのですが
彼の口の上で
イキそうになった時に腰を
引くとこれがまた
不思議なくらいにいいんです
彼の舌先だけでがクリトリスに当たってすごく
快感になるんです
ただ午後になると
ヒゲが少し伸びてきて
それがオマ○コの周りを
チクチクするのが
気になりましたけど…
私の潮で濡れてしまった
彼の顔をタオルで
拭いてやりました
もう1度最後に
正常位挿入してみましょうね
そう言うと
今度は彼が私を
仰向けにしました
そしてあの太いペニスを
オマンコにグイッと
入れてきました
もう十二分に濡れた
オマンコですから
難無く太い彼を
呑み込みました
彼は1回目より激しく
突いてきました
彼に私のクリトリスを
抉(くじ)る余裕は
ありませんから
私は自分で抉りました
イヤらしいですねぇ
自分で触ってるんですか?僕によく見せて下さい
ほらもっとクリトリスの皮を
剥いて
お願いもっと見てくださいイヤらしい私を見て!
クリトリスを抉りながら
そして激しく
附かれながら
私はそう叫ぶと
またイッてしまいました
グッタリして満足している
私の耳元で
彼は言いました
見られるのが
好きでしょう?
それってMなんですよ
気がついてましたか?
見られながら
昇天するって
とても可愛いですよ
エッ、私がM
確かに見られたがるタイプと思ってましたが
やはりMなのかしら…
でも彼だったら
イヤらしい見せたがり屋の
自分を見られても
安心だと心から
思えたのです
それがとても
嬉しい発見でした

このウラログへのコメント

  • カズオ☆ 2020年09月27日 17:30

    良かったですね。
    いいセックスでしたね。
    違うやり方で、やってみたいですね。
    機会があれば、お願いします。

  • ゆかりんりん 2020年09月28日 19:50

    > かずお4さん

    違う遣り方で…
    ワクワクw

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