- 名前
- 藍川圭介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ヤンチャ&お茶目でプチエッチ!エロネタ大好き! 妄想のエッチ物語書いてますがマスは掻...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
数ヶ月前は女子高生だった
2007年06月22日 16:32
スカート越しにヒップの感触を十分に確かめた。
18歳のヒップは布地越しにであっても適度な弾力感が判る、
何も身につけない双桃を想像しただけでいきり立った一物が
更に硬度と膨張をまねいた。
「直ぐにでも蜜壷へぶち込み全てのザーメンを吐き出したい…」
その衝動を抑える為に塞いだ唇を味わう事に専念する。
甘い味が鼻腔に感じる。
歯を閉じている、その部分を舌先で突いたり這わせたりする。
ほんの少し隙間ができた瞬間に下を奥へと侵入し
口腔を舌で嬲り回したり時には唾液を送りこんだりした。
彼女は苦しそうな拒否反応を示したが容赦するつもりなど
毛頭ないので構わずに送り続ける・・・
やがて諦めた様子で「コクン」と飲み込んだ。
その時に彼女の携帯音がオフィス内に響いた。
数回鳴るとその音は途絶え、その方向にはピンク色した
携帯電話が机の上に置かれていた。
取り上げて画面を見るとメールの受信を表示していた。
「誰から?友達それとも彼氏?」
「見ないと判りません…」泣きそうな顔をしながら
か細い声で答える。
彼女に手渡して画面を除き見る。
「麗香、まだ仕事?お疲れ様…」で始まっていた。
「彼氏か。可愛い彼女が会社でSEXしてるなんて
夢にも思っていないだろうにな。」
「返信しないと怪しまれそうだ。」
「仕方ない今日のところは手っ取り早くすませるか」
そう言いながらカチャかチャと小さい金属音を奏でながら
ズボンとパンツを降ろした。
「キャッ!」と叫びながら瞼を閉じた彼女に容赦なく
「机に両手をついて尻をこっちに突き出せ!」
「時間はないぞ。モタモタしてると彼氏が怪しむんじゃないのか?」
「それと、これからレイプされるからもう少し待ってね!
って返信するか」
驚愕の表情を浮ばせながら、「それは困ります…。」
「そうだろ。さっさと済ませてしまおうよ。桜木さん」
彼女の左肩に手を添えて体を回転させる。
「さあ、手を机においてヒップを突き出してごらん」
啜り泣きの声を聞きながら立ちバックで目の前に映る
ヒップを見ていると
外気に触れている男根は天を突き刺している。
その先端は滑りを帯びた先端は、オフィスの照明で
テカテカと光っていた。
それはまるで乙女の羞恥の蜜壷を狙っているかの様な
怪しい光であった。
制服のスカートの裾に手を伸ばす…。
このウラログへのコメント
コメントを書く