- 名前
- ルーチ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 卑猥なマゾ牝を求めて。 末永く関係を築いていける感性豊かなマゾ牝のみ… 羞恥と苦痛に...
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淫靡な世界への遍歴
2020年09月17日 20:06
ガキの頃、病弱だった俺はしばじは入院をしていた。
病室が30程の町医者で、看護婦(当時の言い方)が10人ほど。
当然、宿直の看護婦も居て消灯時間の見回りの時だけ大人しくしてやり過ごす。
消灯後、まだまだ眠れない俺はこっそり本を読むのが調子の良い時の日課だった。
俺より少し歳上の下の階のヒロシくんが、エロ本をよく持ってきてくれていた。
まだ、陰毛も生え揃わない俺はそこまで興味は引かれていたわけではなかったのだが…
21時就寝。
24時見回り。
宿直のタイムスケジュールは、ヒロシくんが教えてくれていた。
1階に外来患者の診察室。
2階から4階までが入院患者の病室。
ナースステーションと宿直室が2階にある。
俺の病室は4階。
ヒロシくんの病室が3階。
ヒロシくんは、既に自慰行為の常習で…
『今日は、このネタで抜いた…』
とか
『今日は、看護婦のダレダレで抜いた…』など
俺には、自慰の快楽には興味がなかったし、したこともなかった。
が、有ることが俺の卑猥感…
或いは、眠っていた背徳感に目覚めることがおきた。
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