はい！はい！はいはいはい！

ある！ある！尻出し隊！

ある！ある！ちんこ出し隊！・・・チラッと尻の穴も・・・わぁ

皆様、こんにちは！お仕事お疲れ様です！

でも、暑いですね～！今日は・・・あちゅいです！

小説さんの方は、やっと「その手を離さないで」の章の、その17まで出来たんですよ！

主に、点と〇の補強なんですけど、時々・・・誤字脱字も・・・。

でも、やっぱり、点と〇が多いと、小説の活字って、一段と読みやすくなるんですよね。

とはいっても、たま～に、文章を書き替える場面に出くわす時があるんですけど

う～ん、一行くらい・・・。

しか＝＝＝し！この、わずか一行が、と～っても曲者なんですよ！

小説って、特に今回の小説みたいに、会話を中心とした小説になると

最後の一文字が違うだけで、全然、意味合いが変わってきたりするから

その一行を編集するのに、1時間とか2時間とかってかかっちゃうんですよ！

その度に、台所、換気扇の前でスパスパ！しこしこ！って、本数が増えてしまう・・・あう。

でわでわ、コーヒーさんを飲んウォーキングデッド！ばうばうばう！