メールエッチ３☆ＴＥＬエッチ

今日は前回の続きです。

りんが２年前に実際に

体験した事実です。。。




忘れてしまった方、もう一度見たい方はこちらより確認してくださいね☆

メールエッチ１言葉責め　************　６月１５日
メールエッチ２画像報告とおねだり　**　６月１６日



では続きです。。。

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メールで彼から条件を出される事に。。。

彼「条件は電話出たらもしもし無しですぐにオナして。
　マンコとクリは中指か人差し指で触ったり弄ったりして。
　後、今日はアナルにも指入れて。アナルには薬指入れて弄って。
　アナルだけでオナしたりマンコと同時にアナル弄ったりして。
　アナルやクリやマンコ弄ってる時に今何処を弄ってるか教えて。ダメかなぁ？」

りん「え。。。電話でオナしてる音を聞くの？」

彼「アナルとマンコ弄ってる音を聴かせて。ダメ？」

りん「わかりました。。。」

りんは恥ずかしいけど聞いて欲しくて

ドキドキしながら電話をかけました。。。

彼にりんの音を聞いてもらうために。。。

（ここからは電話エッチです。。。）

りんは彼が出たことを確認しオマンコのほうへ。。。

いやらしい音が響いています。。。

りん「りんもういっちゃう。。。いっても良い？」

彼「中はどうなってるの。。？」

りん「中は汁がいっぱい溢れててグチョグチョです。。もうだめ。。いっていい？」

彼「音をちゃんと聞かせてごらん。。」

りん「はい。。。」

りんはオマンコの方に電話をもっていき聞こえるようにし、指で掻き回した。。。

りん「もうダメです。。いっちゃいそうです。。。」

彼「うん。。いいよ。。。いっていいよ」

りんは電話をにぎりしめたまま。。指で掻き回しいってしまいました。。

少し余韻を楽しみ受話器を持った

りん「もしもし？」

彼「うん。大丈夫？」

りん「うん。。いっちゃった。。。はぁ。。はぁ。。
　あ。。凄い濡れちゃってる。。。座布団まで。。。」

彼「あ。。潮ふいたんじゃない？^^　気持ちよかった？^^」

りん「うん。。凄くよかった。。。はぁ。。。はぁ。。。」

彼「そっかぁ。。良かったね^^　りん。。可愛いね」

りん「ありがと。。*^^*」

彼「もう大丈夫？」

りん「うん。。ありがと。。」

彼「じゃぁ、もう遅いから寝ようか^^　風邪引かないようにして寝るんだよ＾＾」

りん「うん。。。解った^^」

彼の優しい言葉、優しい声を聞きながら

彼に抱かれているかのように眠りにつきました。


***　翌日のメール　***

彼「こんばんは^^　昨日はいっぱい興奮出来たかな？
　オナしたせいで風邪悪化してない？
　昨日オナ聴かせて貰った時にマンコとアナルを弄ってる音を録音しちゃった」

りん「え？？録音したの？？。。。」

彼「音は「クチュクチュ」ってマンコが鳴いてる音と
　「ジュプジュプ」って音してるよ
　りんの濡れ濡れのマンコ写メ見て音聴いてるよ」

りん「え。。恥ずかしいよ。。誰かが聞いてるかもよ。。
　でも、ジュパジュパって何の音？」

彼「ジュパジュパじゃなくてジュプジュプだよ。
　指の出し入れの音じゃないかな？^^」

りん「え？そんな音してた？」

彼「自分でも聞こえるぐらいクチュクチュってマンコ鳴いてたでしょ？
　気持ち良くて喘ぎ声出してたから聞こえなかったかな？^^」

りん「え。。そんなに声だしてないよ。。。」

彼「聞こえたよ。。りんが「あ～ん」とか「うん～」とか
　言ってたの聞こえたよ^^「アアッ」とかね」

りん「え。。そんなに。。。*^^*　恥ずかしいから聞かないで。。。」

彼「いや。。じっくり聴いちゃう^^
　りんは気持ち良くて興奮してくると頭の中が真っ白になって
　声出してるのやマンコが鳴いてるのが解らなくなるんだね」

りん「え。。聞かないで。。。そんなに声だしてないもん。。」

彼「じゃあ今度はもっと我慢してね^^」


りんはこんなことを聞き、また濡れてしまうのです。。。
とっても恥ずかしい。。。でも、優しい彼の言葉の虜に。。。

彼とは６・７ヶ月くらいお付き合いして別れました。。。
彼はメールでのやり取りだけしたかったのに、私が会いたくなってしまったからです。
実際にあって優しくして欲しくて。。。
それが出来ないのが辛くて別れる事にしました。。。


　　　　***　おわり　***


皆さんもされた方いるんですね。。。
逢えないのって辛いですよね。。。
でも、これから私が少し変わった気がしました。。
変わったというか、こんな事でも感じるんだぁ。。って。。
これは。。なんだろう。。
みんな同じように思うとは限らないですよね。。。きっと。。。