- 名前
- Angel Heart RIN
- 性別
- ♀
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- う~ん。。。お尻と唇かな?。。。*^^*
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デート3☆M字開脚
2007年06月12日 01:38
どうしよう…予告などでも
迷っていましたが。。。
りんの妄想の全てを公開したほうが
良いかもと思いこんな内容になりました。
。。。写真削除されたため編集し再アップしました。。。
***********************************
バイブのお試しコーナーで彼はあるものを発見しました。。。
りんはまだグッタリと椅子に座っていました。。。
彼は少し休ませようと、店内を見て回りました。。
そこには縄。。。それにアイマスク。。。
定員に彼は「これも試すことできるんですか?」
定員「もちろん^^できますよ^^ただ、マンコ汁を縄につけないようにしてくださいね^^」
彼「はい。。でも使い方がわからないので教えてください^^」
縄はあらかじめ縛り目があり定員にまた教えてもらう事に。。。
りんはうつろな目だけど少し自分を取り戻したようでした。。^^
彼「あ。。ちょっとこれも試したいからちょっと待ってて^^」
りん「うん。。。」
定員が来るとりんは恥ずかしそうに俯いていた。。。
彼「座ったままで良いんですか?」
定員「はい^^大丈夫ですよ^^」
定員は縄を持ち早速始めた。。。
定員「ここを首に通し、後ろからこの輪に通していくと亀甲縛りの出来上がりです^^」
りん「あら。。凄い*^^* 簡単に出来るんですね*^^*」
定員「はい^^ それで後は足を上げてM字にして縛って固定します^^」
彼「りん。。厭らしいよ^^」
りん「え。。*^^* はずかしよ。。。*^^*」
定員「なかなか良いですね^^濡れ具合もぷっくりしたクリちゃんも^^」
彼「M字で動けないなんて。。。やりたい放題だね^^りん^^」
りんは恥ずかしそうにしていた。。。
定員「では、後はこのアイマスクして^^これでいいですか?^^」
りん「え??アイマスク。。。見えないよぉ。。え~??」
彼「ありがとうございます^^」
定員は出て行った。
彼「りん^^たまには良いでしょ^^こんなのも^^」
りん「え。。。でも、どうするの??」
彼「ちょっと気になるものがあって。。ちょっと待ってて^^」
りん「え~。。一人にしないで。。。怖いよ。。」
彼「大丈夫すぐ戻るからね^^」
彼はそっとキスをして行ってしまった。。。
突然の放置。。。
不安になりながらも一人で動けず待っていた。。。
彼は定員と客らしき人のところへ行ってみた。。。
客はバイブの事を聞いていた。。。
客「これはどんな感じになるんですか?」
定員「女性が一緒ならお試しいただけますが。。。」
それを聞いていた彼が客に「良かったら試してみますか?」
客「え?どうやって。。。??」
彼「こっちで。。。でも声は出さないで下さいね^^」
客は個室を見てびっくりした。。。
そこにはすでにオマンコがキラキラ光っている女性が…
しかも目隠しして縛られている。。。
客はドキドキしながら彼と静かに個室へ入った
彼「お待たせ^^もう1つ試したいのがあるから良い?」
りん「え。。。 うん。。でもアイマスクはとってよ。。。」
彼「たまにはこんなのも良いでしょ^^じゃぁ、入れるよ^^」
客は声を出さずにバイブを入れた。。。それは巨大バイブ。。。
こんなの入るか?って言うくらいデカイ。。。
りん「あ。。。なんか凄い。。。イイ。。凄くいいよ。。。いや~ん。。。」
彼「でしょ^^目隠ししてるからいつも以上に感じちゃうでしょ^^」
お客は巨大バイブをグリグリやりだした。。。
りん「ああああああん。。。あああああああん。。。いや~ん。。凄くいい。。。」
りんの声は店内に響き渡った。。。
定員も驚き見に来た。。。^^
巨大バイブの動きとともに、りんの声は響き続けていた。。。
りん「ああああん。。いっちゃう。。。ダメ。。。いっちゃうよ。。。」
客はバイブを抜いた。。。
りんはふぅと。。。力が抜けた。。。
彼はズボンの中で苦しそうにしているチンチンを見て入れていいよと合図した。。。
客はズボンを脱ぎりんのマンコへ ズボッ!
彼「凄くいいでしょ^^今度はチンチンでね^^」
客は狂ったかのように激しく ズボッ!ズボッ! と繰り返した。。
りんは嬉しそうに喘いでいた。。。でも何故か不思議そうな顔。。。
彼は客のチンチンに入れられている姿を見せようとアイマスクをはずすことにした。。
彼「りん。。。アイマスクとるね。。。」
マンコに挿入されているのに彼の声は違う方向から聞こえた。。。
でも、チンチンが気持ちよくて何がなんだか解らなかった。。。
アイマスクがはずされてみると。。知らない男性に入れられている。。。
でも、気持ちよくて拒否できない自分がいる。。。
それを彼はずっと見ていた。。。
りん「え。。いや。。見ないで。。。」
彼「なんで^^気持ち良さそうじゃん^^りんはやっぱり厭らしいね^^」
客「凄くいいよ。。いっぱい濡れててエロイ音立てて。。いっちゃいそう。。」
客はスピードをましピストンを繰り返した。。。
りんの喘ぎ声が響き渡り。。。客は果てた。。。
客・りん「はぁ。。はぁ。。。」
客「ありがとうございました」
彼にお礼を言った。。。そしてりんに。。。
客「さっきのバイブはこれ^^巨大バイブだよ^^どうだった??」
りん「はぁ。。とても。。よかったです。。。はぁ。。はぁ。。」
客「そうですか^^あなたもオマンコ濡れ濡れで溢れていて、とても良かったですよ^^」
彼「そうですかぁ。。淫乱すぎて困り者ですけど。。。^^」
客「羨ましいです^^こんなに締まっていて厭らしいし。。^^」
客「しかもいい眺めですよね。。。こんなM字開脚されたら我慢できなくなる^^」
客はりんのオマンコに息を吹きかけた。。
りん「あああん。。。。」
彼「厭らしさは抜群だと思いますよ^^」
客「良かったらまた試させてくださいね^^バイブもチンポも^^」
彼「あぁ。。いいですよ^^こんな淫乱でよければ是非^^」
客はズボンをはき会釈して立ち去った。。。
彼「りん、凄いね^^あんなにデカイのも入っちゃうだね^^」
りん「え。。。そんなこと言われたって。。。*^^*」
彼「それにあのチンポどうだった?気持ち良さそうだったね^^」
りん「いえ。。そんなことは。。ないです。。。」
彼「あれ?素直に言わないと。。お仕置きだよ。。。^^」
りん「あ。。よかったです。。。とても太くて堅くて。。」
彼「そっかぁ。。今日はおれのチンポいらないな^^」
りん「え。。。やだぁ。。。欲しいよ。。りんが大好きなおちんちんだもん。。」
彼「そっかぁ。。じゃぁ、これからホテルでいっぱいしような^^」
りん「うん。。。*^^*」
りんはグッタリしながらも彼のおちんちんが欲しくてホテルに行くことにした。。。
彼はバイブを買い店を出た。。。
りんはフラフラしていたので支えながら歩いていった。。。
彼は意地悪に後ろのスカートを捲ったまま。。。
りんのお尻は丸出し。。しかもストッキングが破れていて生尻が。。
でもグッタリしていて気がつかずに街中を歩いていった。。。
**** つづく ****
このウラログへのコメント
(^^)/こん りんさんあなたは素晴らしい こんな妄想できるなんて 今度じっくりお話したいですね
うーむ、続きはやく読みたいです。
妄想ですか?希望ですか?現実ですか?とっても興奮しちゃいました。これからも期待してます
これ どうしたらいいのかな?^^;何処まで出来るか 考えてみますね^^;
写メ見て起って、ログを読んで痛いぐらいになってます。ま~るい処に入れていいの?それとも上のお口かな?
りんさんパーフェクトです v(^^)
アイマスクと縄でこのような展開になるとは・・
次が楽しみ!
縄はちゃんと柔らかくなめして使わないと駄目
大切な綺麗な肌に傷が付いちゃうよ。
凄いね
こんだけの妄想現実とはwwwww
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