- 名前
- kaiba
- 性別
- ♂
- 年齢
- 84歳
- 住所
- 石川
- 自己紹介
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【お題日記】若気の至り。こんなところでしちゃいました!
2020年07月11日 17:54
今は昔。
独身の時、同じ職場の人妻(旦那は単身赴任中)さんとお付き合いしていました。
隣町までドライブし、4WD車でビーチに駐車しました。
遠くの方に車が一台止まっていましたがそうとう距離があったので、後ろ座席に移動し人妻さんにおしゃぶりをしてもらっていました。
私の肉棒が元気いっぱいになると、人妻さんは我慢しきれなくなり全裸になり向かい合わせの格好で私に跨り自ら挿入し、腰を前後に激しくスライドし始めました。
私は目の前の乳首を口に含み舌で愛撫をしていました。
人妻さんが淫らな声を上げ始めた時です。
突然窓ガラスがノックされました。それに気づいた人妻さんの腰の動きが止まりました。
再び窓ガラスがノックされました。
仕方なく、私はリヤウィンドウのスイッチを押しました。
窓の外には2人の若い女性が立っていましたが、全裸になった女が顔を隠しながら私に跨っている姿を観てすべてを悟ったようでした。
お互いの顔を観たまま何も言わない女性に私は、どうしたのかと声を掛けました。
女性曰く、車が砂浜にはまり動けなくなったので助けて欲しい!
私の肉棒はその時すでに元気を失ってしまっていました。
私は二人の女性に、観てのとおりなので服を着たら行くから先に車の方に戻るように促しました。
私は車に積んであったワイヤーで彼女たちの車を道路わきまでけん引しました。
二人の女性は、何度も感謝の言葉を述べると共に何かお礼がしたいと言い続けました。
私はお礼はいらないと何度も断っても引き下がらない二人に、じゃあさっきの続きを観ていてくれないか言いました。
一瞬二人は言葉を失い、互いに顔を見合わせていました。
「分かりました!観ていても本当にいいんなら見学させてもらいます」運転していた女性が言いました。
当然人妻さんは断ると思っていましたが以外にも何も言いませんでした。
私は二人の女性を車に乗せ元止まっていた場所に移動しました。
自分の子供の年齢の二人の女性が開け放たれたリアドアの前に立っています。
人妻さんは再び私の巣本を膝まで下げ、肉棒をしゃぶり始めました。
人妻さんは私の足を開いているリアドアの方に向けリアシートに寝るように言いました。
私が横たわると、人妻さんは彼女たちに背中を向ける姿勢で私に跨ってきました。
人妻さんが彼女達に結合部が見えるように腰を使っていました。
そうして「オマンコ気持ちいいぃ、オマンコいい、オマンコ、オマンコいく、ああぁ、いくう」普段行ったことが無い言葉を叫びながら気をやり始めました。
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