【お題日記】怖っ！と思ったこと

今は昔。
転勤先の職場に私(２８歳）よりも１２歳年上の女性（既婚者）社員がいました。
私の担当の仕事が忙しい時、その女性社員は良く手伝ってくれました。
ある時、その女性社員から自宅に食事に来ないか（来なさい）と誘われました。
土曜日の午後、私は女性社員の自宅を訪れました。
豪勢な料理とビールを勧められながら、会社や私生活についての話で盛り上がりました。
女性社員：「今夜、泊っていくでしょ！」
私：「えっ・・・」
女性社員：「旦那は単身赴任で居ないから心配しないで」
私：「いゃ・・・そんなつもりじゃ・・・」
私は、風呂を勧められ湯船に浸かっていると、女性社員がドアを少し開け「背中を流してあげるね」と言いました。
私が返事をしないうちに女性社員が全裸で浴室に入ってきシャワーで体を洗い始めました。
職場の男性社員たちが、「Aさんはナイスバディだ！ヌード観てみたい！！」と時々ひそひそ話していたことが、現実に目の前で起こったのです。
私がチラ観するその身体は砲弾のように突き出した乳房、くびれたウエスト、腰に尻がくっついているのかと思えるようなヒップ！私の股間が一気に硬くなりました。
女性社員が私に湯船から出るように言いました。
私は手で股間を隠しながら湯船から出て椅子に座りました。
女性社員：「まあ、こんなに元気になって！ここから洗おうか」そう言うと掌の液体石鹸を私の陰毛に擦り付け泡立てた後、ペニスを擦り始めました。
女性社員：「我慢しなくていいのよ、沢山出して！若いからすぐ元気になるでしょ！」
私は瞬く間に、手マンコで放出させられてしまいました。
お風呂から上がった後、私は女性社員に夫婦の寝室に導かれていきました。
流石に夫婦の寝室でセックスをすることに罪悪感に苛まされましたが、己が性欲には勝てませんでした。
朝までに何度求められたでしょうか・・・
朝食をごちそうになり家路に向かう途中、「女って怖っ！」っとつくづく思いました。