ちびっ子の頃のチンコの思い出

「久しぶりの書き込みー」ってことで
やはりここはエロネタでいくしか…と決意。

“引き出し”少ないんだけどなぁ

ちっちゃい頃、たとえば高速のサービスエリアのトイレとか
デパートのトイレとか、大人の人が“オシッコ”してるとき、
特にサービスエリアのトイレって構造上
オシッコが当たる壁面と足場が少し離れているのね。
女の人は知らないと思うけど。

そうすると、わりと隣の人のチンコが見えちゃう。
特に子供にとってはちょうど目線の位置だったり!!

見比べちゃうわけさー　　「でかっ！」とか。

だってさ、その頃はもちろんちっちゃいわけでしょ。オイラのJr
しかもまだ“皮かむり”だったのさ。
「なんか形ちがーう！」
あの形状の違いはね、オイラにとってはなんだか
“秘密兵器系チンコ！”に感じたのさ。
チビっちゃかったオイラには謎だった。
「この形の差は？」「もしかしてザリガニみたいに脱皮するの？」

あってたね。確かに脱皮だったよん。
だけどザリガニじゃないけど。
どちらかって言ったらスネーク。シャー！
むけたのは小学５年生か６年生のとき。
朝起きたら、チンコがヒリヒリして痛かったのを覚えてる。
亀さんのところに張り付いていた皮が“ベロ”ってはがれて
そのはがれたとこがねー。オロナインつけた！

それでもまだ中途半端に張り付いていたので、
夜に風呂入ったときに、思い切って
「えいっ！」って。男だねぇ。

日本人男性の４割ぐらいが包茎、もしくは仮性包茎らしいけど
オイラはチビっちゃいころの無謀のおかげで
一年３６５日、いついかなるときも、どこにいても
常に“ズルムケ”なのだ！

というわけで、サービスエリアのトイレで
横にチビっこが来たときは
これが「リーサルウェポンじゃ！すっごいやろ？」って
やってやろうかと画策中…ウソウソやらないって！
あと写真は載せません！ウシシ。