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2020年05月20日 10:12

梅雨の時期になると自分の心の中に滓の様な濁った気持ちが溜まり出す。

相手が居る時、居ない時に関わらず沸々と湧き出して貯まっていく。

元々高校時代の頃から付き合った異性とは、話して、笑って、一緒に過ごして十分に楽しい気持ちになれたし、初めてセックスして、お猿さんの様に相手と四六時中盛ってた時も相手の事、可愛いとか、大好きだとか思ってた。

それから大学に入って、部活で怪我をした時に暫くエッチは禁止で、リハビリしてた時に自分の中で充たされない思いが湧き出て来て自分の気持ちの中に滓の様に貯まっていく。

この気持ちが溜まると、聞き分けの無い子供の様に相手を自分の手で激しく辱しめ、何度も絶頂して、やがて惚けて抜け殻の様な姿で横たわる迄犯し続けたくなってしまう。

自分だけに快楽にどっぷり浸かった朦朧とした瞳の姿を見せてくれる相手を欲しくなってしまう。

そんな気持ちの時が有る。
何処でもいい、一緒に居てくれる相手が欲しくなる。

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