- 名前
- のりすけ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 60歳既婚、職場は東京、埼玉在住(高崎線使用)です 私はアブノーマルなH専門です 縛...
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ゆがんだ性癖 (本音編 その4)
2020年04月28日 22:03
俺のゆがんだ性癖を紹介。
女性には引かれてしまう内容です。
不愉快に感じた方は、すぐに読むのをやめてください。
M字に縛り上げた状態で、目隠しをはずす。
「オマンコが大きく口を開け、愛液が、流れ出ていますよ。 とうとう逝ってしまいましたね。約束どおり、これから、オマンコの毛を剃ります。」
テープるの上に、置いてある、ハサミ、安全カミソリ、石鹸を手元に持ってくる。
「やめて、剃らないで」
目を、見開いて、男を見る。
ニヤニヤしながら、「これから、小学生に逆戻りだ。でも、小学生のオマンコよりグロイオマンコだけどね」
「剃られるところよく見ていろ」
女は。首を振りながら「やめて、お願いやめてください」
いい声で、男に訴える。この声が、また男を興奮させるんだよね。
男が摘み上げた毛をハサミが切る。「ジョキ」 「ジョキ」
女は、目をつぶり黙り込む。
「ジョキ」「ジョキ」 オマンコの毛が切られていく。
「おい、よく見てみろよ。毛短くなっただろ。」
女はちらっとM字に、開く縛られている自分の股をみる。
そこには、短く切られたオマンコが見える。
「やめて、もうよして」
男はオマンコに、石鹸を塗る。
「ツルツルに、するよ。1本の毛すらのこさないよ。お尻の穴の周りまで、綺麗に、剃ってあげる」
「うごかないでね。 切れて血が出ちゃうよ。」
女は、怖く、動くことができない。
男は、オマンコを広げたり、ひっぱったりしながら、綺麗に、ツルツルに剃っていく。
「終わったよ」
女のオマンコはツルツルになり、オマンコがクッキリ、はっきり、見える。
男は、女の胸元を隠している、バスタオルを取っていく。
「いや、取らないで」
女は動かない身体を動かし、逆らおうとする。
でも、バスタオルは、はぎとられ、M字で素っ裸に、赤いロープだけの姿になってしまった。
「では、記念写真を撮るよ」
「いやーーあ。駄目。絶対ダメ」
女が、暴れだす
女の前に、三脚を立てる。
カメラを女に、むける。
「やめて、写真は、ダメ、お願い何でもするから、写真は、ダメ」
女の声を無視しながら、撮影の準備をする。
セルフボタンを押し、男は女の、足元に。
「オマンコ広げてあげる」
男が女のオマンコを広げる。
「やめて、触らないで」
フラッシュが光る 「カシャ」
「いやーーあ」
女が泣き出す
「もう一枚」
女は、下を向き顔を、映らないようにする。
「カシャ」
「では、その綺麗な、顔も撮ってあげる」
男が女の顔を抑え、カメラに、むける
「やめて、おねがい」
「カシャ」
「カシャ」
素っ裸をカメラに、取られてしまう。
女は涙が、ボロボロででてくる
あなたならどんな気持ちになるかな?
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