- 名前
- のりすけ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 60歳既婚、職場は東京、埼玉在住(高崎線使用)です 私はアブノーマルなH専門です 縛...
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妄想SM話 Y字拘束 その2
2020年04月12日 21:42
Y字状態、素っ裸で立たされている晴美に前に立ち
「では、次にその身体を味あわせてもらうよ」
晴美の後ろに立ち、目隠しを優しく装着し目を隠す。
「何するの?怖い」
「大丈夫、その身体を楽しませてもらうだけだよ。触って、舐めて、気持ち良くしてあげるね。」
後ろから男の左手の指が晴美の唇に触れ、右手が髪をかき分け、右耳を触り出す。
耳たぶを摘まんだり、耳の裏を撫でたり、耳の穴に小指の先が入り刺激をしてくる。
唇を撫で、うっすらと開いた口に左手の指が入ってくる。
「晴美さん、最近旦那様に愛してもらっていますか?」
「女盛りの身体を、いっぱい抱いてもらっている?」
「気持ちいい事、最近いつしたの?」
「良い匂いがするね」
男に、両耳、首筋、唇を指で愛撫されている。
「スベスベした肌だ、これからこの身体を、私の自由に楽しめると思うと、興奮がたまらないよ。」
視覚を奪われたため、敏感になった聴覚、感覚が敏感になっている。
男の手が、晴美の髪をたくしあげ、首筋を露出させると、その首にキスをしてきた。
男の、唇、舌が首筋を舐めている、そして、後ろから抱き付いたまま、男の手が首筋、肩と優しく撫でながら下がってきた。
「可愛い乳首だね。そして柔らかそうなオッパイだ」
肩、脇の下、腕を撫でながら耳元で囁く。
その手がゆっくり鎖骨、そして、オッパイの上部へ・・・・
晴美の身体が震えている。
「では、オッパイだよ」
大きな手がオッパイを覆い隠した。
「あっ」
身体が引け、上に上げさせられた腕を下げようともがくが腕は動かせない。
「いや、触らないで」
身体を揺らす。
「やっぱり、柔らかいオッパイだ」
大きくオッパイを包み、揉みあげる。
「大きくもなく、小さくもない。Cカップかな?」
揉む手に力が入り、揉む速さも早くなる
「どうなの?C? ブラを調べればわかるのだよ」
力を入れギュー―っと、オッパイを握る。
「痛い」
「B?」爪が少し食い込む。
「Cです」
力を緩め、優しく揉むながら「当たりだったね」オッパイを楽しむ。
オッパイを揉む男の指が段々、乳首に吸い寄せられるように、近づいていく。
そして、男の人差し指中指が乳首を挟みそのまま、オッパイを揉みだす。
「あれ?乳首気持ちいの?大きくなっているよ。」
乳首、オッパイを男の手が楽しんでいる。
「気持ちいい?これはどう?」
乳首を摘まみ、少し引っ張り、指で揉み、爪で乳首を引っ掻く。
「あっ」
視覚を奪われての乳首はとっても敏感になっている。
「すごく乳首固くなっているよ」
乳首を集中して刺激され、乳首は完全に固く、興奮しているのがわかる。
晴美の口が半開きになり、気持ち良さそうな表情になる。
「乳首敏感だね、このまま逝っちゃうかな?」
乳首への指での刺激が続く。
「この綺麗なオッパイ舐めたくなってきたよ、いいよね?優しく舐めてあげるね」
男は晴美の前に回り込み、右のオッパイに吸い付きだす、舌を乳首に絡め愛撫する。
「オッパイ美味しいよ」
右のオッパイを大きく口に含み、舐めまわす、左のオッパイは、男の手で、美首を摘ままれ、揉まれ刺激を受け続けている。
晴美は身体の力が抜けてきて、立っているのも辛くなってきている。
「チューウ、チュウ」男は音を立てて、オッパイを吸いあげる。
乳首、オッパイ全体へと、感度が上がっているオッパイの愛撫が続く。
晴美は、声を出さないよう食いしばり、もじもじしながら耐えている。
オッパイをしゃぶりながら、右手が晴美の背中にまわり、肩甲骨を触り、背中を撫でまわす。
「脇の下舐めるよ」
耳元で囁かれる。
「ダメ、汗かいたから・・・、やめて」
晴美の左腕を握りながら男の口が左乳首から、段々左脇の下に向いながら舐めていく。
舌が脇の下に触れ、「ベロリ」と舐めた。
「いや」
晴美の身体が男を避けるように逃げる、もちろん両手が縛られ、脇を閉じることも、腕をおろすことも出来ない。
「ダメだよ、逃げても、縛られているのだよ、脇の下良く見えているんだよ、もっともっと舐めてあげるからね。」
男は晴美をしっかり抱きしめ、脇の下を舐め続ける。
「どう?脇の下も感じる?」
晴美は耐えるしかない。
「オッパイと脇の下どっちが気持ち良かった?」
「やっぱりオッパイだよね」
脇の下を舐めながら、両乳首を摘まみ、軽く引っ張る。
「まだ乳首固くなったままだね。」
晴美は、耳、オッパイ、脇の下などの愛撫でだいぶ感じている。
男は今度後ろに回り、オッパイを揉みながら
「これからは、下半身をさわろうかな」
お尻に手が触れてきた。
「でもその前に・・・・」
男が身体から離れ、ゴソゴソバックをあさっている気配がする。
男は晴美の目隠しを外し
「これで、綺麗にしてあげるからね」
テーブルの上に、ハサミ、カミソリ、シェービンククリームの缶が置かれている。
「ツルツルにするよ。舐めやすいし、クリトリスも見やすくなるからね」
「いやーーぁ。駄目、絶対ダメ」
目をむき、訴える。
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