- 名前
- ゆかりんりん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 37歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- ウェストしまりました
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姉の居ない隙に義兄とエッチした体験談
2020年03月22日 18:10
最初は世間話など
どうでもいいことを
話していたのですが
義兄はテレビを
見るふりして
なんとなく
私の胸を見ているような
感じなんです
ちなみに私の胸は
Eカップです
私も男性の視線は
会社でもたまに
感じていたので
そう気にしては
なかったのですが
ちょっといたずらして
やろうかなと思い
少しマッサージでもして
やることにしました
義兄は喜んでましたが・・・まずはグーにして
肩を叩いていたのですが
正直肩は
こっているみたいで
いつのまにか
肘で肩を
グリグリしていました
義兄の頭の後ろに
少し胸をあててみました
義兄も何かに
気付いたのか
Yちゃんの胸大きいなと
言ってわざと頭を
私の胸に
押し付けてきました
その日は誰もいないと
思っていたので
ノーブラでいたので
ちょうど私の乳首が
触れたのでしょう
私も髪の毛の感触が
伝わって
だんだん乳首が
硬くなっていくのを
感じました
まずいと思ったので
このまま止めようと
サービスは終了ですと
言って離れたのですが
義兄はにやにやして
そしたら
お礼しないとなと言って
私の後ろにまわり
肩もみをしてきました
しかし義兄も男です
力が強いんです
そして肩ごしから
私の旨を
覗きこんでいるのが
わかりました
なぜか私も
アダルトビデオが
現実になっていることを
思うとだんだんむらむらときてしまって
乳首も完全に
立ってしまって
キャミの上からでも
はっきりわかるように
なっています
そしてさらに
義兄は私の背中に
固くなったアレを
押し付けてくるんです
背中から
伝わってくるアレの感触で
私のオアソコは
もう濡れてきています
私ってスケベだから
1度濡れてくると
止まらないんです
その時義兄は耳元で
Yちゃんのオッパイ
すごくいい形してるね
少しさわっても
いいかな?と言われ
私がいいよと
言うころには
すでに義兄の手が
私のキャミの中に
入ってきていました
大きくて柔らかいね
その揉まれている間
もう私のアソコは
大洪水でさらに義兄は
俺のオナニーの
お手伝いをして
くれないかな?と
言ってきました
いやだったけど
抑止よりアソコが濡れて
いたこともあって
いいよと
言ってしまいました
まずは私を
ソファに座らせ
キャミを脱がし
上半身だけ裸にして
義兄はパジャマを下だけ
脱ぎアレを
しごき始めました
とりあえず
私は見ていましたが
義兄のアレは
私が見た中では
一番大きく
アレを入れられたらと
思うと私の興奮もさらに
高まっていきました
私も義兄のしごいている
姿を見ていたら
我慢できなくなって
自分の胸を
揉んでいました
Yちゃんも
我慢できなく
なっちゃったんじゃない?義兄はそう言いながら
近寄ってきて
僕のコレさわってごらん
座っている私の目の前に
アレを出して
私の手を持って
つかませようとしました
少しシコシコすると
義兄は私の手に
イってしまいました
すっきりした顔をして
私に汚れたから
Yちゃんの口で
きれいにして
くれないかなと
言ってきたので
一切の迷いもなく
私はフェラチオをしてました
これで終わりかなと
思っていましたが
義兄のアレが
また大きくなって
いくではありませんか
義兄は感じているらしく
また息が荒くなっており
私は必死で
しゃぶりついていました
義兄はイクのを
我慢して
じゅうたんに私を寝かせ
そのまま台所へ
行ってしまいました
すると戻ってきた義兄が
手にしていたものは
きゅうり
大根
人参
そしてなぜかバイブ
私は、えっという
顔をして驚きましたが
どうも姉夫婦の性生活が
だんだんと
見えてきました
バイブは姉が
台所に隠していて
偶然見つけたそうです
姉は義兄が
見つけたことは
知らないそうです
義兄は
いやらしい表情を
しています
大根は無理っていって
断りました
いよいよ始まります
姉に悪いという気持ちも
あったのですが
義兄のアレを見て
どうしても
入れてほしくて
我慢できない私でした
オナニー見せてくれない?
義兄にそう言われたので
素直にオナニーを始めました
野菜はいやだったので
バイブを使って
すでに濡れているアソコに
バイブをあてると
もうそれだけで
全身の力が抜け
気持ちよくなってきます
義兄も興奮して
また自分のアレを
しごきはじめ
大きな乳房を揉みながら
いいよ前から気になって
しょうがなかったんだって言いながら
シゴイています
私もバイブの振動と
義兄に揉まれてれていて
もう我慢できません
もうイきそう、イきそう
「イク~っ数分で
イッってしまいました
バイブってすごいですよ
私がぐったりしてると
義兄がキスしてきました
Yちゃん
感じやすいんだね
もっと気持ちよく
なろうよと言いながら
私の手を自分のアレを
触らせオッパイを
愛撫してきました
興奮冷めやらぬ状態で
また盛り上がってきます
そして義兄の舌は
私のクリトリスへ
やっぱりこの舌の温かさはたまりません
濡れている周辺も
丁寧に舐めてくれます
コレ入れて
触っていたアレを指差して
言いました
いよいよ兄が
入ってきます
あの太いアレが
入ってきます
私のアソコは最高に
濡れています
義兄が正乗位で
被さってきました
しかしアレの頭の部分しか
入れてくれません
Yちゃんどうしてほしい
自分の手でしてごらん
もうほんとに
じれったいなと
思いながら
私はアレを掴んで
奥まで入れました
あ~いい
コレがほしかったのと
言いながら
私から腰を
くねくねさせています
義兄の吐息も
聞こえてきます
Yちゃん気持ちいいと
震えた声で
聞いてきたので
ん…すごく気持ちいいと
喘ぎ声を出しながら
義兄はさらに
いやらしいことを
聞いてきます
Yちゃんどこが
気持ちいいの
私はすぐに
オマンコすごく気持ちイイ…と
答えました
義兄の動きが
早くなってきました
私もその動きに
合わせるかのように
喘ぎ声も
大きくなっていきます
その間も義兄は
Yちゃん締りがいいよ
もっと締めて
そうだ、そうだ
中はデコボコがあって
すごくいいよと
声を震わせながら
腰を振っています
私もうイキそうだよと
言うと
そんなに
締めたらでちゃうよと
いったん
抜こうとしたのですが
だめっ、中でいいから
全部出して
すると義兄は
両脚を掴んで
一気に激しく私を
突いてきました
床がきしむ音と
アソコがクチュクチュいう音で
私のいやらしいという
気持ちも限界に
達しています
イクっ・・・・・・
喘ぎ声が叫びに
変わった瞬間です
義兄も一緒に
イったらしく
アソコの中でまだ
脈打っています
義兄が全部出し終わって
アソコから抜くと
あたたかい精液が
アソコの中に広がり
お尻の穴のほうに
精液が流れています
ティッシュで拭く気力もなく
その場で2人で
ぐったりしていました
今でも義兄のことを思い
たまにオナニーしています
それから
3回ほど関係を
持ったのですが
姉とのエッチの回数が
減ったらしく
浮気してるのでは?と
姉が疑いはじめたので
たまに誘われるけど
私の方から
お断りしてます
結局妊娠は
してなかったけど
姉に対して
罪悪感があり
あまり連絡もしてません
でもあの時は
私もエッチしてなくて
義兄もいつもの
マンネリで刺激が
ほしかったらしく
いけないと
思ってはいたものの
性欲に負けました
姉もあんな大きなアレを
持ってる人と結婚して
非常にうらやましいです
できれば
私が替わりたいほどです
このウラログへのコメント
やはり、大きいのがいいんですね
私のジュニアは大きい貴女と仲良く優しく優しくラブラブさせて頂ければ嬉しいね貴女のご希望の日時に合わせます️よろくね️清潔健康秘密厳守出来るヒトを求めております️爆発させて頂ければ最高です
> H2さん
堪らないでしょw
> H2さん
堪らないでしょw
> てっちん2さん
3Pじゃないので
姉妹丼では
ないですよw
> ろまんすさん
来たっ…
お誘いがw
いつ頃義兄としたのかなオチンチン 大きいほうが良いでしょうね 外人クラスの大きさ位が良いのかな 長いし太いからね 笑い
> takasi,さん
外人は
長くて太くても
固くないですよw
お姉さん
いつん間にか結婚したつばいね( *´艸)
以前は
お姉さんの彼氏さんとしよったたいね(((*≧艸≦)ププッ
よか様に逢ってみたかばいなぁ…( ノД`)…
お姉さんにバレないようにね! バレたらヤバいよ。
いつもながら、凄いね
お近づきになりたいです
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