- 名前
- てぃこま
- 性別
- ♂
- 年齢
- 68歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 相手が感じる事なので分からない。 自分ではあまりないと思っている。
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良性記
2020年03月14日 23:23
最近読み直した、っていうか読んだ。
面白い
性行為での接触を指でするより口唇と舌でする方がよりダイレクトでマイルドにできるって賛成です。
アダムなんとかのマッサージを否定していていい。
指だとローションとかパウダーとかお薬とか併用したほうがいい、でも負担も大きい場合もある。
長い時間をかけて体の各部をマッサージをするよりクリとリスを中心とした外陰部への直接攻撃のほうが早く負担の少ない強い刺激になる。
巨根の否定もいい、男のペニスは何故か肥大化している、精液を届けるだけなら膣の長さがあれば生殖の事は足りる。
人に限って言えば隠蔽された男性生殖器が肥大化されようがそれが優勢とはならない。
男性器から軟骨組織が抹消されたのは、人の男の性生活がハーレムを構成せず、回数的な負担が少ない
く女性への攻撃性を減らしたからではないかな?
巨根で膣を満たし子宮口をこじ開けるなど、とても歪んだ願望の小説は多いけれど、それっておいしいの?
他人の精液を掻き出すためなんて、人の基本的な一対一の性生活の否定である、チンパンジーの性戦略を人は取っていないし、それほど性液量が多いとは思えない。
人種的な違いはあるだろうが、モンゴロイドは比較的少ないと思う、日本のAVは嘘でしかない。
大きさは受ける側の負担だ、探せばフィストであるとか、あろうことか成人男子の頭であるとかグロな動画もあるが、それは生殖というより被可逆の快楽の追求となる。
接触し快感を与えるなら、標準的な大きさの長さと太さがあるなら、硬さとその動作のほうが重要だと思う。
なので、なんで肥大化してるんだろう?
筆者の生中信仰もいい、本来の生殖行為はそうあるべきだ。
快楽の追求、或いはコミュニケーション、共感としての側面は人にとって生殖より大事なことなのかもしれない。
ピル、経口少量避妊薬を人類最大の発明と明言しレビトラの服用で筆者は復活する。
標準的な男の性生活は45年前後ではないかと思う。
それを延長する薬は男の欲求には合致している。
私は一部の男性側の事しかわからないけれど。
人は初回の異性に興奮し、希望、願望の異性には更に発奮する。
そして飽きる。
異性、同性、複数、異種間、器具、仮想空間、人の快楽追求は果てしない。
これは想像、妄想の実現こそに快感の根源があるのではないか?
ドーパミンの受容だけが快感の根源だと言えるのか?
それは実に被可逆の快楽の追求で独り善がりとも言える。
先駆者は開拓し情報は拡散する、情報の共有は人の特異性だと思う。
筆者の闘争空間は主に金津園でソープ嬢様が御相手で経済的にも肉体的にも恵まれた方らしい。
私が思い返しても大きな性行為体験はあまりないので、覚えているが快楽や感動は薄れてゆき、その体験が繰り返しを求めるのだと思う。
私は極端な快楽を求めない、溺れるほどの快楽があるとも思っていない。
男と女の間には暗くて深い河がある、誰も渡れぬ川なれどエンヤコラ今夜も舟を出す
なんて悲壮なことも思わない。
ほんの少し、そう、あとほんの少し、肌を合わせ幾ばくかの快感、情報を得て、できれば共感したいだけなのだが
さて
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