デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

突発的な休み・・・3

2005年10月20日 17:00

 今日もきょうとて、突発的な休みが入った。
 なので、かねてから計画していた金魚水槽を大々的に掃除。
 そのご、たまたま携帯がつながったセフレ・Aに暇をもてあましているといったら、オッケーが出たので、家に行こうとしたら、会社にいるから会社に来てくれと言うので、電車で向かうことに。
 会社に行くと、綺麗な受付の人が対応してくれたが、その目的が恥ずかしくて、しどろもどろになってしまった・・・。
 受付で待つこと数分。すぐに出てきた。
 どうするつもりなのか?と目で訴えると、そのまま人気のない男子トイレへ・・・。
 げ。トイレでするの???と思ったが、口を塞がれ、そのまま、奥の個室へ引きずり込まれた。
 幸か不幸か誰も来る気配はない。だが、いつくるか分からないので、声も出せない・・・。
 そんな中、Aは手早く自分の物を取り出した。
 そのトイレは様式だったため、椅子に座らされ、ちょうど目の高さよりも少し上の位置に物が差し出された。
 なめろと解釈し、Aの物をほおばり、綺麗になめてやった。
 どうやら、しばらくご無沙汰だったのか、早くに1回目の射精が来た。
 飲みきれずにこぼしたくらいだ。
 そして、狭い個室にAはしゃがみ込んで、今度は私のパンツを降ろした。濡れ始めていた私は、待っていたかのようにおしっこをしてしまった。
 だが、濡れるのも構わずに、小水がでてるにも関わらず、乱暴にAは太い指をあそこに入れた。
 声が漏れそうになるのを必死でこらえながら、快楽に酔いしれる。
 指のざらざら感で2度ほどイカされた後、待ちわびていた物が入ってきた。
 それを喜ぶかのように私の身体は、あれをスムーズに受け入れた。すぐに、奥でAの物がはじけたのが分かった。
 私は、自分の快楽を得るために腰を振った。
 数分後。私もイッた。
 声を聞かれるかもと言う羞恥心から、声を押し殺したつもりだけど、どこまで押さえられたのやら・・・。
 その会社の人のみぞしるってところだわね(苦笑)。

このウラログへのコメント

  • ka-zu 2005年10月20日 17:24

    ずいぶん刺激的なことを、、
    いいなー

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

夕李

  • メールを送信する
<2005年10月>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31