- 名前
- 夕李
- 性別
- ♀
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 乳輪(?)はよく綺麗だって言われるなぁ・・・。
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突発的な休み・・・3
2005年10月20日 17:00
今日もきょうとて、突発的な休みが入った。
なので、かねてから計画していた金魚の水槽を大々的に掃除。
そのご、たまたま携帯がつながったセフレ・Aに暇をもてあましているといったら、オッケーが出たので、家に行こうとしたら、会社にいるから会社に来てくれと言うので、電車で向かうことに。
会社に行くと、綺麗な受付の人が対応してくれたが、その目的が恥ずかしくて、しどろもどろになってしまった・・・。
受付で待つこと数分。すぐに出てきた。
どうするつもりなのか?と目で訴えると、そのまま人気のない男子トイレへ・・・。
げ。トイレでするの???と思ったが、口を塞がれ、そのまま、奥の個室へ引きずり込まれた。
幸か不幸か誰も来る気配はない。だが、いつくるか分からないので、声も出せない・・・。
そんな中、Aは手早く自分の物を取り出した。
そのトイレは様式だったため、椅子に座らされ、ちょうど目の高さよりも少し上の位置に物が差し出された。
なめろと解釈し、Aの物をほおばり、綺麗になめてやった。
どうやら、しばらくご無沙汰だったのか、早くに1回目の射精が来た。
飲みきれずにこぼしたくらいだ。
そして、狭い個室にAはしゃがみ込んで、今度は私のパンツを降ろした。濡れ始めていた私は、待っていたかのようにおしっこをしてしまった。
だが、濡れるのも構わずに、小水がでてるにも関わらず、乱暴にAは太い指をあそこに入れた。
声が漏れそうになるのを必死でこらえながら、快楽に酔いしれる。
指のざらざら感で2度ほどイカされた後、待ちわびていた物が入ってきた。
それを喜ぶかのように私の身体は、あれをスムーズに受け入れた。すぐに、奥でAの物がはじけたのが分かった。
私は、自分の快楽を得るために腰を振った。
数分後。私もイッた。
声を聞かれるかもと言う羞恥心から、声を押し殺したつもりだけど、どこまで押さえられたのやら・・・。
その会社の人のみぞしるってところだわね(苦笑)。
このウラログへのコメント
ずいぶん刺激的なことを、、
いいなー
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