変な時間に目が覚めた・・・

　明日も仕事なのにぃ・・・何故か、目が覚めた・・・。

　最近、仕事にかまけて裏的な話を書いていないので、ひさびさに、昔のことでも思い出してみるかな。

　うーん。何を話そう・・・。
　あ。そうそう。私がその手のことに興味を持ち始めたのは、小学生の時。
　当時、大学に通うために祖母の家で居候していた従兄の部屋で、暇つぶしに漫画をさがしていたとき大量に雑誌を見つけた。
　当時は、なんの漫画なのか、何のための本（？）なのか知らなかった。

　中学生に上がる頃、やはり従兄の部屋で見つけたエロ本（死語？）を読んでいて、急におトイレに行きたくなって、トイレに行った時、パンツに光る物が・・・。そして、アソコを拭こうと下をのぞくと納豆の糸のように白い糸が水面へ垂れていた。たぶん、あれが、最初の快感だったんだろうなぁ・・・。
　その時は、意味が分からず、なかなか拭き取れないそれにいらだってたのを覚えてるな・・・。

　しょーもないことを書いてしまった・・・