- 名前
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- 64歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- 我ハ墓守也。
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Dance, puppet, dance to the tune of CCP
2020年02月01日 22:58
まあ最近の国際機関への中共の浸透ぶりには感心するしかありませんが。
しかしこいつは酷い。余りに酷すぎる。
今回のウイルス騒ぎ、これから死者が何万人出るか分からない、という現状を前にして中共を賛美するコメントを連発し、職務放棄を通り越し既に中共の飼い犬です。
https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20200131-00161213/
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020013100312&g=int
WHOのテドロス事務局長はエチオピアの元外相というエリートです。
そしてエチオピアは既に中共に国ごと買い上げられた形です。
習近平が白を黒といえば「はい、黒でございます」としか言えない立場なのでしょう。
ご存知のようにWHOは国連の一機関です。
そして我が国は毎年、国連に莫大な金額を納付しています。
https://www.jiji.com/jc/v4?id=foresight_00287_201911120001
その意味で我が国には相当の発言力がある筈です。国連の一機関がこうして職務放棄の状態にあることを追求することは人類の利益となることでしょう。
我が国は国連を脱退すべきでしょうか？
こればかりは「かつて来た道」で再現してはいけませんが、しかし現状を打開する方法は幾らでもある筈です。
https://en.wikipedia.org/wiki/Tedros_Adhanom
まずはこの、既に習近平のペットとしてしか機能していない事務局長を更迭しましょう。
このウラログへのコメント
テドロス君、change.orgの君の辞職勧告要求にわしはサインしたからな。
首を洗って待っていなさい。
無職になったら飼い主の家で飼ってもらえばいいでしょ。
お役御免になった君を飼い主が温かく迎えてくれることはないと思うけど。
その時はトランプ大統領のところに行きなさい。
きっと手厚く保護してくれる。家族と共に米国市民権をくれるよ。
代償に暴露本を書く。今度のウイルス騒ぎでも、こんな発表をしないとエチオピアのこれこれをどうするとか、山ほど脅迫された、という類の話を詳細に記した暴露本。
売れるし米国では英雄扱いされるよ。
ただし、二度と祖国には戻れない。それは覚悟してね。
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