- 名前
- ぴん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- レス既婚者。同じような普通の既婚者と出会いたいけどね。
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枕営業じゃないけど・・・・
2019年12月22日 12:53
世の中の職業は、大別して3つあるのかな。
一つ目は、所謂経営者。規模の大小関係なく。
二つ目は、労働者。一般的に会社員、工員、職人と呼ばれるかな・・・サラリーマンかな。
三つ目は、私企業じゃない組織の「職員」・・・、公務員とか、団体職員と呼ばれるかな。
今日は三つ目の「職員」について、枕営業じゃないけど、エロエロした情報を入手したので紹介しま~す。
(暇だから・・・・)
某職員(女性、40歳くらい、既婚:子供あり)は、男が上司であることから「エロ」を売りに枕営業?まがいで組織を手玉に取る話。この女をA子と称して紹介しますね。
暇な方だけでいいから読んでください。しょーもない話ですよ!!
A子は組織の正職員。気に入らない部下の女子には「超陰険な嫌われ女」。
ところが上司に対しては態度は一変、上司は総て男なので「女」を売り物にする。
たまたま、応接室はソファーとテーブル(高さ40㎝程度)が有る。
A子はいつもミニスカート、ピンヒールだ。
応接室で上司の男性と「会話」する時は、上司の視線からはテーブルを見るとA子の股間あたりに位置する。
A子は上司の視線が股間当たりに来た時を見計らって「足を組み替える」。要するに、パンティーが見えるようにするのだ。
多分、上司は「見たい」とは思っていないと思うが「見える」のだから気になって当然だ。
その結果なのかどうか・・・・応接室の相談はA子の思惑通りである。
組織のトップは数年毎に変わる。
或るトップは、A子の仕草が気に入らず机と椅子を入れ替えて、下半身が見えないようにした人が居た。
そのトップの時期は、A子を遠ざけ、「活躍」の機会はなかった。
ところが、数年後のトップが変わると「元通り」である。
A子は、その手段(営業?)で、なんと、管理職の部長にまで上り詰めた。
職員は誰もがA子と同じ部署になる事を怯え、ついに、「適応障害」者まででた。
A子の旦那は「元サラ金の営業マン」である。同氏はA子の力で「準職員」的な地位にある。
A子の直近の目的は「元サラ金旦那」を正職員とする事である。
飲み会の席では、酔った振りしてA子は上司の膝に座り「酔っちゃった」とほざく。
勿論、パンツ丸見え、胸の谷間も見える位置・・・よくも考えたものだ。
人事権を持つ上司や組織トップ「限定サービス」だ。
他の職員に、「A子と上司は男女関係にならないのか?」と聞いたところ、誰もが「関係あるに決まってますよ。体くらい何とも思ってないですよ。A子だけじゃなくサラ金旦那も公認です」だって。
A子は1000万の年収?、サラ金旦那は正職員になれば800万円の年収らしい・・・。
A子の上司が「○○はかわいい子だね~」と言ったらしい。A子は「女として興味ありますか?」と聞いたようだ。そして、「任せておいてください」だって。
ある日、職場の飲み会が「薄暗い妙な場所」で開催された。部署全員が集ったが、皆が帰って最後まで残ったのが上司とA子と彼女(Bさん)。BさんはA子の「業務命令」で、上司をタクシーに乗るまで見送る役目が与えられていた。
その時、A子は「トイレに行って来ます」と言って席を立ち、幾ら待っても戻ってくることはなかった。
Bさんは不安になり外に出ようとしたが、何故かカギが掛けられていたそうだ。
上司は・・・・言い寄って来たそうだが、Bさんは大声とスマホで助けを求め助かった・・・と言う事だ。
翌日、Bさんは同僚に対して「A子に売られた」と言っていたそうだ。
真実なのか、作り話なのか・・・。
皆様の解釈に委ねる事にします。
男はスケベですね。
でも、立場を利用して欲望を叶えようとするなんて、下らない男が多いものだ
その様に思うと、結果は出ていませんが、このサイトで努力?している僕は、真面かな?
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