- 名前
- ぴん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- レス既婚者。同じような普通の既婚者と出会いたいけどね。
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スケベな夢
2019年12月01日 12:02
レス歴15年の超ベテランになりました。
15年前は、ギラギラしたオトコだった。
5年程は運命と思い諦め、10年ほど前から「出会い系」デビュー。
しかし、テキトーに無料会員で使ってるから朗報は無し。
エロ動画見ながら右手のお世話に・・・。
5年ほど前から、飽きて来たのか勃起力が弱くなり・・今では、な~も感じやヘン! てこともないか。
先日、妻(異性としては見ていないが、戸籍上は「妻」「女」である)が、紅葉のライトアップを見に行った話をした。
あ、私は京都市在住で、紅葉のライトアップは色々あります。
やつ(妻のこと)は、子供の小学生時代に知り合った友人(勿論、おんな)と二人で行った。
その日は、ちょうど雨の日・・・罰じゃ! と思いつつも、冷静に「大変やったな~」と言っておいた。
雨の為に早々に退散して、食事しながらおしゃべりに夢中であったようである。
その内容は・・・
狭い学区内の集まりの時に、同級生の子供を持つ女性(人妻、シングルマザー:40歳前後か?)が、「酔った振りをして男に寄り添う」など、言っていたそうだ。
世間は広いのに、わざわざ狭い地域で・・・しかも既婚者じゃない??めんどくさい事になる。
驚き・・・・なんて話をしていたようである。
話を聞いて、私は「へ~、大変やな。近所はあかんやろ」とか言ってたように思うけど、覚えてない。
その晩、夢を見た。
真っ暗な部屋の中に、知り合いの人(男女)が、酔って雑魚寝をしている場面。
全員が「知り合い」との認識はあるが、具体的な名前や顔は出てこない。
真っ暗だし顔は見えない、声も出さない・・・寝ていることになってるから?
僕の右隣は「間違いなく女性」「人妻」。誰かはわからない。
寝ている彼女の左手は僕の右足の上に置かれている。
僕は、右手をゆっくり動かして、彼女の左手の甲をゆっくりと撫でていた。
そのうち、ゆっくりと手を握った。彼女の反応は無い・・・・・・この話、夢ですからね。
彼女の指と指の間に僕の指を入れて、そっと手を握ってみる。
しばらくすると、彼女が同じようにゆっくりと握り返してきた・・。
意識はある。しかも、拒否反応じゃない、むしろ・・・・・・。
手を握ったまま、ゆっくりと手を僕の方に引き寄せる・・・拒否反応は無い。
そのままゆっくり、股間まで手を移動させ、彼女の手の甲がパンツ越しに僕のチンポに触れる。
それでも、彼女の手は逃げない。
その状態で、ゆっくりと手を動かしてみた。手は逃げない・・・。
僕のチンポは徐々に反応してくる。
すると、彼女の手は握っている僕の手を離れて、手のひらで僕のチンポを優しく撫でる。
どんどん勃起して、彼女の手はパンツ越しにチンポを握り上下に動かし始めた。
僕の手は、ゆっくりと彼女の股間に延び、拒否反応が無い事を確かめるとパンティーの上から割れ目を上下に撫でていく。
しばらくその時間が続き、僕はパンティーの中に手を忍び込ませた。すでに、濡れ濡れ。
導かれるように僕の指は彼女の泉に吸い込まれて行く。
すると、彼女も僕のパンツの中に手を入れチンポをつかみピストン運動を始めた。
う~気持ちいい!
て所で目が覚めた。あ~、もったいなかった。
でも、久々のエロ夢。しかも、超久方振りに朝立ちしていた。
その後、朝からオナニーして久々に晴れ晴れした朝を迎える事が出来たのは言うまでもない。
残念なのは、夢だってこと。みんな夢の中!
このような事が現実に起こらないかな~、と思いつつ、15年経過ですわ!
長生きしよ。
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