- 名前
- ゆかりんりん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 37歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- ウェストしまりました
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大きな相手と
2019年12月04日 20:01
最初は軽い気持ちで
登録したんだけど
毎日10通くらい
メールが来て驚いた
その中の何人かとは
何回かやり取りが続いて
その中の1人と
昨日会う約束をした
お昼前に待ち合わせして
軽い昼食のあとラブホへ
部屋に入ると
いきなり
スカートまくりあげられて
壁にもたれた状態で
クンニされて興奮した
あっさりいかされて
立ってられなくなって
その場に
しゃがみ込んでたら
目の前に
立派なものを
突き出された
Mな私は
そのシチュに酔わされて
無条件にフェラした
いつもより念入りに
カリが大きくて
期待できそうって
心の中で思ってたら
見透かされたように
欲しい?って聞かれて
夢中でうなずいた
彼が入ってくる前に
一瞬しまったって
思ったんだけど
カリの具合を
思い出して
そのまま私の中に
入ってくると
もうそんなこと考える
余裕もなくした
相性っていうのかな
ピッタリとくる感じが
すごくて
最後のほうは
泣きながら
大きな声あげてた
これ以上
感じるのは
恥ずかしいって
思いながら
彼が動くともうダメで
何度もいかされた
今日はふとした瞬間に
思い出して
ただただ
ボーッとしてます
彼からまた会いたいって
メールがきて
激しく悩んでる
抜けられなくなりそうで
こわい
昨日は夕食の支度前には
帰ろうって思ってたけど
何度も求められて
男の人って
自分の奥さんとは
飽きちゃうの?
彼は奥さんとは
してないって
言ってたけど
昨日はえ?また?って
くらいすごかった
彼からは何度も
また会いたいって
メールがくる
結論から言うと
木曜日に会うことに
なりました
土曜日に
お互い
一度きりの良い思い出に
しましょうと
メールを送ったんだけど
最後にどうしても
会いたいと言われて
断りきれなかった
会おうと言われて
何もないとは思ってない
会いに行く以上
抱かれる覚悟はできてる
でも
この前みたいに
ムチャクチャに
乱れてしまうことは
ないんじゃないかと
思ってる
ちょっと前の私なら
間違いなく
ハマってたと思う
それくらい
自分でも驚くほど
感じさせられたから
心と体は別物で
心ではこれで最後と
思ってながら
体が離れられないって
ことがホントにあるのかな?自分でも
不思議なくらい
前から私のこと
知ってた?ってくらい
私のツボを
押さえてくるセックスだった
その意味では
彼は私の体を支配してる
でも心が
ついていかないことには…って信じてる
でも私は
彼を愛してるんだろうか?この間は好意は
あったとしても
今は自分の心持ちが
変わってる
それでもなお
ハマるのかなあ?って
考えたら
自分がそんな
浅ましい女だとは
思いたくない
まあ
一度は浅ましい行為は
したわけだけどw
以前芸能人の誰かが
奥さんに
3度、同じ女とするのは
許さないって
言われてるという話を
聞いたことがある
一度めは好奇心
二度めは余韻
でも三度めは
気持ちが入ってるって
浮気した時の参考に
しようと思ってたけど
まさか自分で
その踏み絵を
踏むことになろうとは
前も感じすぎて
しまったけど
今日はもっと
感じてしまいました
これで最後と思うと
自分のたがが
壊れてしまったみたい
完璧に屈服しました
自分がこんなに
淫らな女だったとは
思わなかった
11時に待ち合わせして
彼の車に乗った
彼は
今日だけは
1人の女でいて
欲しいと言い
私もそのつもりだと
答えた
彼はそのままラブホへ直行 私もある程度
予想はしてたから
何も言わずに
ついていった
前回は
部屋に入ると
いきなりスカートを
まくられたけど
今日はソファに
隣り合わせに座り
優しくキスしてきた
キスの間
彼の指が私のうなじや
背中を優しく撫でてきて
この人やっぱり
女性の扱いに
慣れてるなって思った
優しくあちこちを
愛撫するかと思えば
ブラウスの上から
突然胸を揉んでみたり…
強弱をつけた
彼の愛撫に吐息が
もれそうになった
彼はそろそろと
思ったのか
私をベッドに連れていき
自分もシャツを脱ぎ始めた
私もブラウスの皺が
気になったんで
ブラウスとスカートを脱いで
下着姿になった
彼は私の下着を
簡単に脱がそうとはせず
ギリギリのところで
焦らしてきた
でも不思議と
指一本触れられて
ないのに
どんどんと
性感が高まってきて
体か熱くなってしまったあそこも胸も
まったく
触れられないまま
首筋や背中
脇腹や太腿
一番敏感な部分を
残したままの愛撫を続け
恥ずかしいけど
乳首はかたくなり
アソコも潤んできてしまったそんな敏感な
反応にかなり焦った
でも彼は
下着に隠された
部分にはまったく
触れようとしない
私は足をぎゅっと
閉じてみたり
体をよじったり…
なのに彼は
私のブラを外したあとも
一番敏感な部分を避けて
乳房の周りだけを
指でなぞるように
愛撫を続けてた
もしかして
私にもっとって
言わせようとしてるのかと思った
いきなり彼に
屈するのは嫌だし…と
思ってたら
彼がいきなり私の乳首を
舐めもう片方を指で
摘まんだ
私はそれだけで
軽く逝ってしまった
あまりのことに
呆然としてると
今度は舌と指が
入れ替わり
同じことを繰り返す
私はアソコに
指一本触れられて
いないのに
二度も逝ってしまいました足を拡げてごらん?と
彼に耳元で囁かれ
言われるままに
両足を広げると
濡れてるよ
ショーツにシミがついてると
言ってきた
その言葉に反応して
あそこが
ジュンとなったのを
はっきりと覚えてる
彼がショーツの上から
私のあそこを
舌でなぞると
私は耐えきれずに
声をあげてしまいました 彼は私の体を
うつ伏せにし
ショーツをTバックのようにしてお尻を舐め回し
はじめます
でも私は
直前のあそこへの刺激が
残っていて
もどかしさを
彼に伝えられず
枕に顔をうずめてました もっとお尻を突き出してと言われ
恥ずかしげもなく
彼にお尻を
突き出しました
Tバックのようになった
ショーツからはみ出た部分を
舌でなぞり
直接舐めて欲しい?と
意地悪な質問をしてきます私は枕に
顔を埋めながら
頷きました
ショーツが脱がされ
彼の舌が
私のあそこを直になぞると私はまたあっさり
逝かされてしまいました
それからは
何度逝かされたか
わからない
クリを舐められ
あそこに指を入れられ
また仰向けにされて
両足を押さえつけられて
クンニと指で
信じられないくらい私を
感じさせました
感じすぎて
グッタリしている
私の目の前に
いつのまにかパンツを
脱いだ彼は
あれを突き出しました
私は彼の言葉を
待つまでもなく
夢中でフェラしました
フェラは上手いねと
言ってくれましたが
彼があそこや
クリを触れてくると
結局先に
逝かされてしまいます
私は我慢が出来ず
彼を何度か見ましたが
彼はニヤニヤ
笑っているだけでした
結局私は小さく
ねえと彼に
お願いしました
彼は満足げに
欲しい?と言い
私は小さく
お願いと言いました
じゃあ自分で
足広げてごらん?と
言われ私は彼の命令に
従いました
彼はゆっくりと
私の中に
入ってきましたが
途中で止まってしまいます先の部分を入れただけ
それでも
私の感じる部分の1つは
確実に当たってて
体が溶けそうに
なってきます
でも同時に
奥のほうも疼いてしまい
浅ましくも
彼に向かって
腰を突き出しました
でも彼は巧みに
腰を引いてしまい
一向に中へ
入ろうとしません
もう一同彼に
もっとと言うと
彼はまた意地悪く
何が欲しいの?と
言葉責めを続けてきます 私は仕方なく
オチンチン、もっと奥まで
入れてください」と
言うよりほか
ありませんでした
その言葉をキッカケに
彼は一気に私を貫きました彼のものはやはり
太く大きなものでした
そこからはただただ
彼の言われる通り
私は彼にリードされるまま
横になったり
上になったり
バックでも
体位を変えるごとに
逝かされ続けました…
このウラログへのコメント
コントロールしたい
最近、ノリが変ですよ~️
> 幸次さん
こんばんは
コントロール出来ますか
> こん☆さん
ノリが悪いですか…
んっ…
ちなみに
どんな風に
感じますか?
> こん☆さん
ノリが悪いですか…
んっ…
ちなみに
どんな風に
感じますか?
なかなかリアルな話だな~
リアルか(笑)
羨ましいの限りです
> シロアリさん
ありのままを
そのまんま
書いたしw
> シロアリさん
頑張らないとねw
高度な焦らしプレイ…
見事にはまってしまったんですね。
女の扱いに慣れて居るみたいだね、何人の女性として居るかは分かりませんね ゆかりんが手玉に撮られて居ますからね おじさんは素人だからそこまで行けない 笑い
> H2さん
焦らしは
ヤバいでしょw
> takasi,さん
そう言う人に
限って
わからないですねw
僕は素人だから最初から策士のように女性を弄べないけど、相性の良い女性だと自然に焦らし会える感じになるかも。これぞ身体のコミュニケーション!
> すいせいさん
そんなに
ぎこちなくもw
う~ん…大作だなぁ^^;
ゆかりんさんが、ゆかりんさんじゃなくなる瞬間を想像しちゃった…️
その大きさに羨望するもそれ以上に嫉妬します!
完璧なまでに支配された貴女を観たい…イヤ、支配してみたい!
> bintoroさん
ちなみに
頑張れば
そんなに
遠い話ではないような…
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