- 名前
- ゆかりんりん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 37歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- ウェストしまりました
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親友の彼氏に求められ…罪悪感があったけどその巨根を見ると…
2019年12月02日 13:14
昨夜女友達のMと
その彼氏のK君
それに私とで
3人で飲みに
行ったんです
Mは酒が飲めず
私とK君とで
飲み比べをしていました
私は顔に出ず
またあまり
酔わない体質なので
先にK君が
酔っ払いました
そろそろ
お開きにしようとなり
会計を済ませ私は
Mの車の後部座席に
座りました
そしてK君も
後部座席に座り
酔っ払い二人で
肩を組んで窓を全開にし
歌っていました
偶然にもK君は
私の近所のアパート
K君は身長184センチで
元相撲部の大男
しかも相当
酔っぱらってます
そんな男を
M一人には
任せておけず
二人で肩を貸し
やっとの事で
K君の部屋に運びました
Mは次の日仕事で
しかも早番で
朝早いと言うことなので
K君を私に任せて
帰って行きました
部屋に残された私と
Mの彼氏
私も少し
酔っていたので
K君の部屋の冷蔵庫から
勝手にウーロン茶を
出して飲み
さて帰ろうと
振り返った瞬間
K君に抱きつかれ
キスをされました
キスをしながら
K君は股間を
押しつけてきます
彼のオチンチンは
完全に勃起して
いたのがすぐに
分かりました
とっさに
抵抗したんですが
相手は元相撲部の大男
体も大きく
力が強過ぎて
細身の私なんかが
抵抗しても
全く歯が立ちません
キスをしたまま
お姫様抱っこされ
ベッドまで
連れられて行き
そのままベッドに
投げ飛ばされ上から
覆いかぶさってきます
K君は私の唇から
離れると首筋へと
舌を這わせ
私のブラウスを
捲り上げました
K君のツバを
飲み込む音が
ハッキリと聞こえました
ゴクリ…でけえ…
こんな小柄なのに
こんなに
おっぱいでけえなんて
彼はブラをたくし上げ
露わになった
私の胸を
愛撫し始めました
鼻息を荒くし
大きな手でおっぱいを
むんずとわし掴み
柔らかくも
弾力のある私の
ぷるぷるおっぱいの
感触を楽しんだあと
レロレロと小刻みに
乳首を舐め
ベロンベロンに
乳輪を舐め回し
ペロペロと乳首を舐め
チュッパチュパ音を立てて
吸う彼
その目は
完全にイッています
酔っていたからか
私はすごく
感じてしまっていました
自分でも分かるくらい
下着の中が
びしょびしょに
濡れてたんです
Mの彼氏なのに…
でも一回だけなら
いっか…
どうせならと
私も楽しむ事にしました
夢中で私の美巨乳に
むしゃぶり続ける彼
K…大きなオッパイ好き?
ハァハァ、好き!
Yちゃんの大きなオッパイ
大好き!
ンフ、Mはオッパイ
ちっちゃいもんね
本当は
私みたいなオッパイ
吸いたかったんでしょ?
ちっちゃいオッパイより
おっきなオッパイ
好きなんでしょ?
ハァハァ、うん!
Yちゃんのこのオッパイ…
最高だよ!
俺、本当は大きな
オッパイが大好きなんだ!
Mのオッパイは
小さいから
全然面白くなくてさ…
Yちゃんの
オッパイマジ最高~!
一通り愛撫をすると
下着を脱がせてきました
私は自分だけ
裸なのがどうしても
嫌だったので
K君の服も下着も
脱がせました
下着を脱がせた
K君の大き過ぎる
オチンチンは天を仰いでいますまるで巨木
ゴクリと喉を
鳴らせた私は
K君のそのそびえたつ
凶悪なオチンチンに思わず
しゃぶりついて
しまいました
太く長く
この強靭なオチンチンで
奥まで突かれたら
気持ちいいだろうなと
いう期待
こんな太いの入るかしら
全部私の中に
収まりきるのかしらと
いった不安
女友達の彼氏と
エッチしちゃう罪悪感と
Mの貧乳ちっぱいじゃ
満足してなかった彼が
私の巨乳オッパイを
選んでくれた
Mに勝ったって優越感
いつもこんな巨根で
可愛がってもらってる
Mへの羨ましい気持ち
逆にMだけこんな巨根を
味わって
ずるいっていう嫉妬
強靭なオチンチンを
口いっぱいに
頬張りながら
様々な気持ちが
入り交り一層
ワクワクさせます
フェラされながらも
K君は私の乳首を
摘んだり押したり
転がしてくる
ああ~、すっげえ
気持ちいい!
気持ち良さそうな
声をあげ
幸せそうな顔で
大きな体を震わす彼
K君の喘ぎ声も
大きくなり
口の中のオチンチンも
ピクついてきてる
舌を血管に
当ててみたら
脈も早くなってきてる
みたい
私も体の奥
膣の奥底のもっと
深いところ
子宮が疼いて疼いて
たまりません
K君も
我慢できなくなったのか
コンドームもせずに
私の中に挿れてきました
最初は
そーっと太いカリだけ挿入
え? あ、あん!
K太い!
その太さに全身が喜び
思わず大きな声を
出してしまった私
その太いカリを
挿れた後は
すぐに動いて
くれませんでした
私が大丈夫だからと
お願いすると
ゆっくりゆっくり腰を
動かして
窮屈な私の中を
拡げながら
奥まで入ってきました
あ、ああ~!
Yちゃんのオマンコ
すっごい締まってる!
違うよ~
Kのが太過ぎるのお
で、でも
Yちゃんのオマンコ
Mのより中の具合
すっげえいいよ!
あ、締まりやべえ!』
あ~んK嬉しいい
Mのよりいい?
あたしの方が
Mよりいいでしょ?
あたしオッパイも
最高級だけど
オッパイだけじゃないのよ
いい!いいよ!
全然いいよ!
Mなんかより
Yちゃんの方が全然いい!オッパイもでかいし!
中もすっげえ!
全部Yちゃんの方が
上だよ!
こういう時に
男が言う言葉って
本音だから嬉しい
抜けそうな
ギリギリまで引いて
またゆっくり
奥まで入ってくる
暫くそんな
状態だったので
私が思いきり
膣圧を強めると
私の中から
K君のオチンチンが
ツルンと出てしまいました
K君は少し
Sっ気のあると友達から
聞かされていたので
煽ってみました
私の締まりのいいココに
挿れて?
そうお願いすると
S魂に火が点いたのか
誰のドコだって?と
言ってきました
私の締まりのいい
オマンコにその太くて
黒いオチンチンを入れて…
そう言うと
騎乗位で跨るように
言ってきました
騎乗位で腰を下ろし
オチンチンを膣の入口に
当てると
K君は下から
おもいっきり
突いてきました
極太のオチンチンが
一気に奥深くまで
力強く侵入し
直接子宮に当たり
一瞬目の前が
真っ白になりました
体の芯まで貫かれた感覚
脳髄を揺さぶられ
全身にビリビリと
電気が走る
それから
K君は容赦なく
巨根を下から
ガンガンに突いてきます
下から突かれる度に
オッパイが上下に揺れて
プルンプルンと弾ける
オッパイが
踊り乱れる様子を
凝視しながら
下からガッツンガッツン
突きまくってくるK君
イ・・くぅ!
そう言っても
彼は突くことを
止めません
やだ・・イク・・
吹いちゃううう…!
一層激しく乱暴に
突きまくるK君
いいいいい!
いぐ!いぐ!
いぐううう!
私は絶叫し
思わずのけ反り潮を
吹きながら
イッてしまいました
股間に極太オチンチンが
突き刺さったまま…
そのまま
お姫様抱っこで
抱え上げられ
バスルームに連れて
行かれました
立ちバックの体制にすると
後ろからまた
強靭な腰で強く
突いてくるK君
元相撲部の大きな体と
体重とパワーを
小さな私のオマンコ一点に
強烈に
そして豪快に
ぶちかましてきます
これが本物の男なのね
これが巨根の味なのね
頭の上から
足のつま先まで
まるで全身が
性感帯になったみたい
奥を突かれるたびに
気を失いそうな快感に
襲われ太いオチンチンが
入っている間
ずっと続く終わらない
シビレる感覚
足が地につかない
ふわふわと
浮いてるような…
ひょっとしてこれが天国?一度大きいオチンチンを
味わったら
もう普通サイズには
戻れないって
よくみんなが言うのが
やっと分かった
この大きさのオチンチンは
癖になっちゃう
女なら絶対
やみつきになっちゃうよ
癖になる巨根の快楽に
溺れる私
死んじゃう!
壊れる!
オマンコ壊れちゃう!
巨根で壊されちゃう!
私が何度も絶頂し
潮を吹いても
潮を吹かせながら
突くことを
止めなかったK君
結局
明け方まで
ハメ続けていました
とても気持ち良かった
朝K君は電話で
Mに昨夜は
そのまま寝ちゃったと
報告してました
その会話中
ずっと私が
彼のオチンチンを
咥えていたとは
Mは夢にも
思ってないんだろうな
電話のあとK君は
また絶対
Yちゃんとヤリたい!って
言ってきた
Mと別れて
私と付き合えば~?
私と付き合ったら
このオッパイいつでも
楽しめるよ
貧乳なんて
相手にしてても
つまんないでしょ
彼は一瞬
目を輝かせて
私のおっぱいを見つめ
少しの迷いも見せず
すぐにまた
狂った目つきに
変貌しておっぱいに
しゃぶりついてきました
ごめんねM
これでK君の巨根は
私のモノよ…w
このウラログへのコメント
やっぱりゆかりんは淫乱女だね
犯しても気持ちよくなっちゃうんだろうな、きっと
世界中のチンポいれないと止まらない気がするね。
> 天空人さん
そこまで
体力もたないですよ
> 内蔵助さん
どんだけ
頂いたか
わからないですw
いやぁ、ここまで美味しいたくさんのチンポ咥え込むと飽きが来ないのかなぁ。もう普通サイズは食えないとか(笑) それにしても罪だなぁ(笑)
結局Mさんと別れて、ゆかりんと付き合う事になったのかな! 大きな逸物持って居たら 別れたら損でないの 笑い
> すいせいさん
罪ですかねw
> takasi,さん
私は付き合わないですが…
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