- 名前
- ☆さおりん☆
- 性別
- ♀
- 年齢
- 29歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 顔と身体にギャップがあると言われます。 華奢な身体つきですが胸が大きめなので目立っち...
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妄想アルバイト 夜のお店でハロウィンコスプレ②
2019年10月11日 10:35
こんにちは。
妄想アルバイト企画ですが、メールでアイディアをいただいたうちのお二人にお客様としてご来店いただきます。
みった~さん、えだ★さんのお二人です(あ、お名前出しちゃいました。ダメならいってくださいね)
あ、俺も!という人がいらっしゃったらメールでどんな風に私を辱めたいか、アイデアを送ってくださいね
感想などもどんどんください!感想いただけると私、はりきってもっとえっちになっちゃいます
では、妄想アルバイトその②です。私、どうなっちゃうの・・・?
やっとの思いで1人目のお客さんに口移しで水割りを飲ませた私…
2人目の男性にも同じようにまたがると待ちきれないようにぎゅっと抱きしめられてしまうんです…そして、ほとんどむき出しのお尻を片手で撫で回すんです…
あぁんっ いやぁ…
知らない男性に口移しで水割りを飲ませてあげながら…お尻を触られてるっ…恥ずかしくて…嫌悪感でいっぱいなんです…でも…触られたところが熱くなって…せつないような気持ちが広がっていっちゃう…
ど、どうして…
男性はやっばり口を開けてくれないので、時間をかけて長いキスをしているみたいになっちゃう…
い、意地悪しないでくださいっ…やっと開けてくれた口から舌を絡められて…粘膜同士が触れ合う感触と唾液が弾ける音で頭がぼぅっとしてくる私…
ああっ…なんだかおかしいの…こんな…身体が敏感になってる…
水割りを飲ませる間、肌の露出した部分全てを2人がかりでそっと撫で回されて…いつの間にか鼻から甘い音色が溢れてしまうんです…
男性の膝から降りて荒く息をついている私の様子を見て、男性客2人が安田さんに話かけます。
「あれ、さおりんちゃんにいつものやつ、飲ませてるの?なんか反応しちゃってるけど?」
えっ…いつものやつって?
さっき一息で飲んだお茶の変わった味を思い出した私は男性客2人に尋ねます…
あ、あのっいつものやつって・・・?
「ああ、身体が感じやすくなるお薬なんだけどね。大丈夫、ちゃんと合法だから。とはいってもいつ違法になってもおかしくないらしいけどね。時間が経つにつれてたまらなくなってきちゃうみたいだよ?どう?さおりんちゃんもそろそろ我慢できなくなってない?」
ニヤニヤと笑顔で説明する2人の男性客・・・ああんっ・・・私・・・どうなっちゃうの・・・?月に一度か二度、女性の身体を持て余してつい自分を慰めてしまう時と同じような・・・たまらない感覚に包まれていくのを感じながら理性をなんとか維持しようとこらえる私・・・
どうしようっ・・・このままじゃ・・・
そこに新しく二人組のお客様が・・・ほら、接客に行ってきたら?と2人に促された私・・・ふらつく足元のままお店の入口へ向かいます・・・
い、いらっしゃいませ・・・お二人様ですね・・・
すると2人は今までいたテーブルへ手を振って・・・この人達も常連さんみたい・・・
「あ、あそこの席でいいよ。俺たち知り合いだからさ」
と言われ、席へと案内する私・・・Tバックのお尻が揺れるのを観察されちゃってる・・・やっぱり恥ずかしすぎる・・・のに・・・胸がきゅんとしちゃうんです・・・
席へと2人を案内すると、さっきと同じ・・・メニューを2人に見せなくてはならないの・・・まず、みった~さんと呼ばれている人の前で、エプロンをめくりあげて・・・ああんっ・・・見ないでください・・・
最近目が悪くなっちゃってさ、と言いながら触れそうなくらい近くからじっくりとちいさなショーツを見られて・・・今度はえだ★さんという方の前で同じようにエプロンをめくり上げます・・・そんな私を取り囲むようにして4人の男性が真っ白なお尻に・・・股間に・・・ニーハイストッキングをはいた太ももに視線を浴びせるんです・・・
やぁん・・・もう見ないで・・・
やっぱり水割りを注文した2人・・・水割りを2人分作ると今度は・・・接客メニューを見せなくてはならないの・・・
ああっ・・・身体は華奢なのに胸が大きくて・・・いつもコンプレックスだった私・・・それなのに・・・男性達の前で自分から・・・胸を見せなくてはならないなんて・・・
羞恥に顔を真っ赤に染めたまま、ゆっくりと・・・まっしろなふくらみを露出させていく私・・・ああん・・・恥ずかしいっ・・・羞恥に耐えられず目をつぶったところでみったーさんが言いました・・・
「あれ?さおりんちゃん、興奮しちゃってるのかな?乳首・・・勃起してるよ?見られて嬉しいのかな?」
えっ・・・そんなっ!思わず下に目線を向けると真っ白なふくらみの先端で薄い桃色の乳首が恥ずかしいくらいつんと上を向いていたんです・・・
い、いやっ!違うんですっ・・・!これは、あのっ・・・お薬が・・・
うろたえる私を楽しそうに眺める4人の男性達・・・ほら、ちゃんとメニューを見せないと、とたしなめられてあらためて乳首が立ってしまった胸を曝け出して・・・
じっくりと乳首や胸の形、色などについて4人は私にわざと聞こえるように批評をするんです・・・
ああんっ・・・言わないでっ・・・ 羞恥のあまり全身が真っ赤になって・・・そして全身のむずむずが・・・切ない気持ちが止まりません・・・
そんな私を見ながらえだ★さんがまず注文しました・・・
「じゃあ、さおりんちゃんも汗かいたと思うから、水分を取らせてあげるね。」
頼んだのは聖杯、というドリンクを飲ませるメニュー・・・テーブルに持ってこられた仰々しいグラスの中身をえだ★さんはひと口含むと、私にひざの上に向い合せになるように乗るようにと手招きします・・・
今度は私が飲まされる番・・・聖杯というドリンクを口移しで飲まされて・・・唇を吸われたり、舌を差し入れられたり・・・背中やお尻をソフトに撫でられながら唇を合わせているととろけるような感覚が襲ってきて・・・いつのまにか自分からえだ★さんの舌をちゅっと吸っていたんです・・・
「あれ、えだ★さんいいな~、さっきはそんなのなかったよ~?」とはやし立てられてはっと気が付いた私・・・ああんっ・・・キスが気持ちいいなんて・・・それに・・・触れるか触れないか・・・ソフトに触られたところが・・・まるで性感帯みたいに感じちゃってるの・・・
うっとりとした表情でもじもじと太ももをよじり合わせる私・・・ああんっ・・・感じてきちゃってるの・・・
ちいさなグラス一杯分を飲まされるとえだ★さんは「じゃあ、続きは後でね。」と言いました。
つ、続き? と困惑した表情の私に4人の男性がじゃあ改めて乾杯しよう!といい、それぞれにお酒を手に取り、飲み始めます・・・
時々太ももに触れられたり、露出したお腹を触られたり、背中を指でなぞられたりしながら・・・薄く作った水割りを飲む私・・・あ・・・ちょっと変・・・
急に尿意が・・・トイレに行きたくなってしまったんです・・・
ちょっと失礼します・・・きゃっ!あの、お手洗いに・・・ 立ち上がった私の手をみった~さんが掴んでいいました。
「大丈夫大丈夫。ところで、俺まだ接客メニューを頼んでないから、いま頼むね。え~と、じゃあこの手錠がいいな」
ウェイターさんが手錠を持ってきて・・・みったーさんに手渡すと、みったーさんは掴んだままの私の手を持ったまま背中側に回ると、もう一方の手もつかんで後ろで手錠を掛けました・・・えっ・・・ちょっとまって・・・
あ、あのっ!これはっ・・・手錠のひんやりとした感触・・・どんどん強くなる尿意・・・おろおろする私にみった~さんが言いました。
「おしっこ、したいでしょ?さっきえだ★さんに飲ませてもらったドリンク、おしっこしたくなっちゃうヤツなんだよね。」
ああっ・・・そんなっ!はやくお手洗いにいかないとっ・・・手錠を外してくださいっ!
「おしっこさせてあげてもいいけど、フェラしてイカせてくれるかな?あ、手は使っちゃダメだよ。まあ、いやならこのままお漏らし、っていう手もあるよね。それも俺たち見たいしね。でも、安田さんのお店、絨毯とかすっごく高級だから、汚しちゃったら当分ここではたらかないといけなくなるかもね?」
強い尿意をこらえる私・・・男性たちに見られながらおもらしだなんて・・・それだけは絶対だめっ・・・仕方なくふらふらとみった~さんの足の間に正座すると、みった~さんを見上げて・・・
あ、あのっ・・・しますからっ・・・ふぇ、フェラ・・・ズ、ズボンを・・・
追い詰められながらも羞恥に襲われる私・・・そこにえだ★さんが耳打ちしてきて・・・ああんっ・・・そんな風に言わないといけないなんて・・・
あの・・・私は・・・おち・・んちんが・・・大好きなんです・・・どうか・・・みった~さんのおちん・・・ちん・・・を・・・私に・・・舐めさせてくださいっ・・・
いやあんっ・・・でも仕方ないのっ・・・早くしないとっ・・・
みった~さんは嬉しそうにズボンとパンツを脱いで、下半身裸になりました・・・血管を浮かせたおおきなおちんちんが・・・お腹につきそうな位の角度になってる・・・
早く・・・射精させないとっ・・・
手が使えない私は膝立ちになりながらおちんちんに顔を寄せていって・・・舌をおちんちんの先端に当てて零れだしている透明な液体を塗り広げるとゆっくりとお口で愛撫を始めるんです・・・・
***************
ああんっ・・・書いてて感じてきちゃいました・・・
続きもなるべく早く書きますね。お楽しみに!
このウラログへのコメント
ログ読みながら半勃ちしてます(*^^*)
さおりんに抜いてもらえたら嬉しいよね( ^ω^)
次回で多分みったー逝きまーす。になるんですね?イキまーすの方か・・・
安田さんのお店に定期的に行きたいな!
年間パスポート売ってる?笑
書いてたら興奮して乳首が膨らんで、月に何度かの女性の身体をもて余してしまう日になっちゃったんじゃない?(笑)
さおりんの文才はすごいですね。
こんなにエロく表現されてしまうと・・・。
> 永さん
いっぱい大きくしてください
> ひろ(。´・∀・)ノさん
安田さんのお店に来てみたらいかがですか?
> こーじさん
アイデアの続き、待ってますよ
> みった~さん
感じてくれていたら嬉しいです
> えだ★さん
いっぱいいやらしい想像して欲しいな
> えいしさん
やぁんっ!意地悪っ
良いですねー
続き楽しみにしております。
こんな事、実際にプレイしたいです。
このウラログ、きょう 2019/10/13 時点で人気16位です。
人気ランキング入りして、安田さんのお店に評判を聞きつけてご新規のお客様がたくさんやってきそうですね笑
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