- 名前
- ☆さおりん☆
- 性別
- ♀
- 年齢
- 29歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 顔と身体にギャップがあると言われます。 華奢な身体つきですが胸が大きめなので目立っち...
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妄想アルバイト 夜のお店でハロウィンコスプレ①
2019年10月09日 17:43
こんにちは。
石垣島でリフレッシュしてきました
妄想デートの新作はないの?というお話を結構いただいたので、また書いてみることにします。
今回は趣向を変えて、アルバイト編です。
いっぱいえっちな目にあっちゃう私ですけど、楽しんでいただけたら嬉しいです
何回かに分けて書いていく(つもり)です。
では、はじまりはじまり!
*********************
車の免許を取ったばかりの私、うっかりしていて怖い人の運転する高級車をこすってしまったの…
修理代はとても私には払えないほどの金額…そこで車の持ち主、安田さんの経営するお店で1週間だけアルバイトしたらチャラにしてくれるって提案されたんです。
夜のお店と聞いていたけど、気が動転していた私はその提案に乗ることにしたんです…
今日は初日…水商売のお店で働くなんて初めての私はどきどきです。
雑居ビルの4階にある会員制のお店に入ると、安田さんが待っていました。
不安そうな私の表情を見て、安田さんは簡単な仕事だから大丈夫、お客が来たらボックス席に案内して、注文を聞いて席まで運ぶだけ、と説明してくれました。
どうやらお客さんも常連さんばかりのようで、少し安心…
でも、条件が2つあって、1つはお客さんの注文は断らないこと。そして、ハロウィンなのでコスプレをすること…
とはいってもお客さんはメニューにある内容しか注文しない、ということでした。
高級そうな店内と意外にも紳士的な安田さんの物腰に警戒心が緩んだ私は頑張ります、と承諾してしまいました…
控室で用意されていた衣装を手に取った私…
えっ…こんな衣装を着るんですか?
それは上下セパレートになっている水色のメイド服…胸元が大きく空いていて谷間が露出しちゃうし、背中も空いているからブラが付けられない…
それに下は超ミニ…かと思ったらエプロン?お尻の上で結ぶだけで後ろは丸見えなんです…
あ、あの、これはちょっと…別の衣装はありませんか?と懇願する私に安田さんはもっと過激なのはあるけど?と言いながら小さな黒い布を手渡します。
え…下はこのTバックを穿くんですか・・・?
ああっ…後ろは大きく空いていてお尻が見えちゃってるのに、黒レースのTバックショーツを穿くだなんて…
さっきとはうって変わって冷たい目つきの安田さんにやるっていったよね、と凄まれて…仕方なく用意された恥ずかしいメイド服に着替えたんです…
着替えが終わってもじもじしている私に安田さんがお茶を持ってきてくれて…そろそろ開店するみたい…
ああっ…緊張で喉がカラカラ…ちょっと変わった味のお茶を一息で飲みほしたところで2人組のお客様が…
安田さんに促されて2人を出迎えに行く私…
い、いらっしゃいませ…
常連客らしい2人は安田さんと会話を交わしながら私の全身に視線を走らせます…
ああっ…恥ずかしいっ…
一番奥の席に先導する私…ああんっ…お尻を見られちゃってるっ…お尻を手で隠そうとしても隠しきれないんです…
席に2人が座るとメニューを見せて、と言われます…手ぶらの私は安田さんの方に視線を向けますが、2人のお客さんが言いました。
「あれ?知らないの?メニューはそのエプロンの裏に書いてあるんだけど?早くめくって見せてよ。」
えっ…ちょっと待って…メニューがエプロンの裏に?
だって、エプロンをめくって見せろって言われても…おろおろとうろたえる私の後ろに近づいてきた安田さんが早くしなさい、とささやきます…ああっ…
振るえる両手で小さなエプロンの前をつまむと、ゆっくりとめくりあげていく私…
2人のお客さんはそんな私の様子をはやし立てながら眺めています…
ああっ…見えちゃう…完全にエプロンをめくりあげてしまうと心細さに太ももをよじり合わせて…2人の視線が小さなショーツに集中しているのがわかるんです…
「ご、ご注文をお願いしますっ」
この恥ずかしい状況から逃れたくて注文を促す私…ウイスキーの水割りを注文され、エプロンでやっと前を隠した私は厨房に用意されたウイスキーと水割りセットを取りに行き、またソファー席へと戻ります。
「お待たせしました…」
隣に座って水割りを作ってあげなさい、と事前に安田さんに指示されていた私は2人にはさまれるようにして座ると水割りを作ります。
その間、2人の男性は私の露出した肩や太ももをそっと撫でたりするんです…くすぐったくてたまらないの…
2人分を作り終わって席を立とうとすると1人の男性が言いました。
「あ、接客メニューも見せてもらえるかな?」
え?接客メニューですか?え、そんなっ!
男性客はドリンクのメニューはエプロンの裏、接客のメニューはセパレートになったメイド服の上の裏に書いてあるって言うんです…
だって…そんなことしたら…胸が…ブラ、してないのに…
とこれからしなくてはいけない恥ずかしい行為への恐怖で膝を震わせている私に男性達はお店に言いつけるぞ、とニヤニヤしながら言ってきます…ああっ…
ゆっくりとお腹側からメイド服をめくりあげていく私…胸のふくらみの下部分が男性の視線に晒されると興奮した様子の2人が早く、と急かしてきます…
ああっ…せめて乳首は隠したいのにっ…でも裏地に書いてある接客メニューを見せるためには乳首を隠すことが出来ないの…ああっ…見ちゃダメっ…
おおっ!という歓声…知らない男性2人の前で…こんな恥ずかしい恰好をさせられて…自分から胸を…下着をつけていない胸を見せるなんてっ…もう死んじゃうくらい恥ずかしいっ…
羞恥に耐えられずにきゅっと閉じた瞼の裏がかあっと赤くなって…顔が…身体が熱いんです…
男性客が言いました。
「えっと、じゃあ水割りを口移しで飲ませてもらおうかな?あ、俺の膝の上にまたがってね。」
もう一人の男性もあ、俺もそれっ!と言い出しました…
あ、あのっ…そんなメニューが…?視線を下に向けると確かにそんなことがメイド服の裏に書いてあって…
いそいそと服を直して胸を隠しながら安田さんに助けを求めるような視線を送ると、大きくうなずいてやりなさい、と口が動いて…
ああん…そんなことまでしないといけないの…?
男性の膝の上にまたがるために足を開くとエプロンが上にたくしあがってきて…
「さおりんちゃん、パンツ見えてるよ?それとも見せたいのかな?」
いやあんっ…見ないでっ…男性の膝の上にまたがった私…水割りのグラスを手に取って口に含むと…男性の唇に顔を寄せていって…口づけしてしまうの…
男性客は唇をしっかりと閉じてウイスキーを流し込めなくしているから…仕方なく舌を差し入れて唇をこじ開けなくてはならないんです…
そしてやっと唇が開いたかと思うと暖かな舌が私の舌に触れて…水割りを流し込む間ねっとりと舌を絡ませられちゃうの…
ああっ…いやあっ…
****************
次回以降、こんなコスプレでこんなことを私にしたい、させたい、という人がいたらメールで教えてください!お話の中で私があなたにえっちな接客をしちゃいますよ
あ、コメントでいただいた分には反応しませんので、悪しからず。メールをくれた人に申し訳ないもんね。
では、アイディアをお待ちしてます!
読んでいただいた感想は是非コメント欄にくださいね
なるべくお返事するようにしますので。待ってます!
このウラログへのコメント
この姿はヤラちぃね( ^ω^)
妄想…実際ありそうなお店ですね!
経験談だったりして~(笑)
どんな妄想でも良いのかな。
いつもながら、中々の文才ですね。
ちょっと想像してしまいました。
羞恥を煽る展開はいいですね。
見せるだけでなく、行為も加えてあるのもいいです。
最後は女体盛りですかね?
羞恥心を想像を盛り上げます
ウィスキーの次はつゆだくを注文する
つゆだく?牛丼ですか?
いやいやお姉ちゃん、君のつゆだくだよ
君の蜜壺から湧き出るつゆだくを直接俺の口を付けて味わうよ
い、いゃぁっ
イヤと言うと更に湧き出るなw
良いね♪僕は市販のメイド服の胸元を広く開いて、丈を短くフワフワするように加工したメイド服を着せて連れ歩いた事があるけど、さおりんメイドも連れ歩きたいなぁ♪
(^_^)
> えいしさん
実際にこんなお店があったら捕まっちゃうんじゃないですか?
あくまでも妄想ですよ~
えいしさんもお客さんとしてアイデアあったらメールくださいね
> ひろ(。´・∀・)ノさん
ね、誰が考えたのかわからないけど、とってもえっちですよね…
> ニクマルさん
どんな妄想でも受け止めます笑
私は羞恥好きなので、そんな感じだと感じちゃう
> えだ★さん
お褒めのお言葉、嬉しいです
ちょっとじゃなく、いっぱい想像してくださいね
もっといやらしい姿を晒しちゃうので、また感想を教えてください!
> こーじさん
コメントありがとうございます!
つゆだくの件はコメント欄へのアイデア、ということで却下しますね(ごめんなさい)
メールでくれたらお話の中にコージさんを登場させますよ~
> BandWさん
コメントありがとうございます
メイドでお散歩、実践したことがあるんですね~、すごい!
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