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フ○○○○

2005年10月16日 21:36

高校生のときのこと、卒業のときの寄せ書きにみんな好きなこととか好きなものを書くように言われたので、ちょっと茶目っ気をだして「フ○○○○」と書いたら、即刻担任から呼び出しを受けてしまった。
「おまえは何を考えとるんかー!」
「なんも」
「こんなもの文集に載せれるんかー」
「・・・だって、フエを吹くのがすきなんだもん!」
「!!・・・まったく、お前はわざと俺のこと困らせてない?」
「だって先生のこと好きなんだもん」
当時28歳の独身だった先生がこのときだけ、教師の顔ではなくて普通の男の表情だったことをすごく鮮明に覚えてる。
のに、その後この会話がどうなっていったのかは、覚えてないのよねぇ。
ただ、このあと数回二人っきりでデートらしきものをしたし一人暮らしアパートにも遊びに行ったりしたから、なんかいい展開だったのかもしれない。
卒業して、私は就職し、先生も別の学校に転勤になって会えなくなり、いつの間にか別の人を好きになって、忘れ去った思い出なんだけどね。

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