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T

2019年08月22日 00:42

T
遠距離のためセックスは数えるほど
年齢26歳
独身未婚
巨乳

Tとは基本LINEのみのやりとり
ゲームで仲良くなったのがきっかけ
病気がちでよく入院する
そんな彼女とちょっとエロいトークをしてたとき、オナニーのやり方について議論。

おもちゃは未経験
彼氏がしばらくいないから欲求不満
入院してると暇すぎてなおさら不満w

さて、そこで。
オナニー手伝ってあげようか?』
と提案。


疑似セックスしているかのごとく

耳元で囁いて

どこを、どんなふうに弄るか、

指示出してあげますよ??

→恥ずかしそうにちょっと抵抗

『でも、、、濡れてるでしょ?』


『、、、、、はい』


なら、言うことを聞きなさい。

通話オナ、はじまり。


入院中なんで、共同部屋
カーテンで互いのベッドは見えないけれど
声は丸聞こえ

イヤホン装着させて、
まずは上半身のみお触りの許可。
乳首触るだけで息づかいは激しい。
幸い周りは高齢者ばかり。
夜中はまず起きないしこちらの声も聞こえてないらしい

でも、、、

時々見回りの看護師が来るのがドキドキ

T、基本的に我慢ができないのか、
すぐマンコ触りたがる
どうやら、こちらの声聞くだけで大洪水らしい。

どの程度逝きやすいか、、、検証しましょう。

まずは下着の上からいじってもらう。
スマホマイクの精度もいいのか、
Tの絞った喘ぎ声クリアに聞こえる。

自慢の巨乳左手で掴みながら、
右手は下着の上から激しくクリトリスを擦らせる。

『あ、もうだめ、、、イ、、、ク、、、!』

はい、一回目。

この状況で、このエロさ。確定。
絶対まだまだいける。
『まだ、始まったばかりですよ。もっと逝きたいでしょ?』

『はい、逝きたいです』

続きは後半で。
眠い( ・д⊂ヽ゛

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