顔面騎乗への思い

ただただ
舐めさせたい

ただただ
擦り付けたい


膣の奥から粘っこい愛液を垂れ流し
じゅるっ、じゅるっと
音を立てながら

突き出した舌に
唇に
鼻に
顎に

無我夢中でねじれた秘部を
押し付ける


顔面騎乗はそれくらいしてほしい


真っ赤に腫れて反り返った
ペニスを握り締めたいなら
舌は膣、鼻をアナルへ

もしくは

苦悶の表情を眺めつつ
髪を掴み押し付けたいなら
舌はアナル、鼻を膣へ

どちらも貴女の自由


貴女の敏感な粘膜が
自分に触れて充血していく様を見ること

雄として雌に喰われるという興奮


サシャのM性は
お決まりのSM言葉や
焦らし、羞恥なんかでは満たされない

ただただ最高の変態と思える方に
捕食され、ボロボロにされ、
雌の匂いを全身に刷り込まれた時にこそ
満たされるものだと思う


だから女性が満たされない
サービス顔面騎乗なんて
全く興奮しない

男が乗せるんじゃなくて
女が乗るもの

ただのサドに乗られるのは
許せない


その後は貴女がディルドと
ローターを何個も入れられて
喚き散らす姿

喉奥まで自らペニスを咥え込んで
涙と涎まみれになった顔を
見せて欲しいんだからね


要はSだMだ
そんなのに囚われず

ただひたすらに
変態な人が好きってこと