- 名前
- えむえむ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 体型はがっちり。体力には自信あります。ぺろぺろするのが大好きです。ずっとぺろぺろしま...
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またドキドキした
2007年05月29日 20:55
久しぶりに他の人のウラログを読んで、読んでるこちらがドキドキしてしまって、本当に大胆な人がここには沢山いることを感じました。同時にそんな人たちに出会ってみたいですね・・なかなかないですね。
さて暑い日が続きますね。ちょっと今日は涼しいですが・・。
夜になると大胆になりがちですね・・裸婦・・いやラフになりがちなんですね。
だから仕事帰りの夜中に、ふとコンビニに立ち寄ったりすると、近くに住んでるだろう女性が、風呂上がりかなんかで裸婦な・・また間違えた・・ラフな恰好で来たりしてるんですね。
それは昨日の0時を過ぎた夜中でした。私がコンビニに寄りふと雑誌を手に取り読んでいると、隣に女性が来て同じように雑誌を取りぺらぺらとめくり始めました。
隣からシャンプーのいい香りが漂ってきて、思わずすぅーと大きく息を吸い込んだあと、隣の女性にチラッと視線をずらしました。まだ少し濡れた感じの長めの髪に若いが少し大人っぽい感じのきれいな女性の顔が映りました。同時に視線は、その羽織った白のロングTシャツの胸元に自然と向かいました。
そして視線はある一点で数秒間止まってしまいました。ほどよく膨らみをもったその先が、ツンと立っていたからです。
私はもう一度視線をずらそうとしましたが、突然ドキドキし始めてしまってできません。代わりに夜のガラス越しに写る姿を、立ち読みしてるフリをしながら目を凝らして見るのですが、どうも分かりません。そんなことをしていると、ガラス越しにその女性と目が・・慌てて視線をずらし、雑誌を置いてその場を移動しました。こういう時というのは男はホントだめだなと思います。
ドキドキしながら店をうろうろしていると、さっきの女性が前から来ました。思わず視線を胸元に落とすと、白いTシャツにはっきりと二つの点が浮き上がっているのが見えてしまいました。商品を見るフリして、顔をあげると、また視線が合ってしまいドキドキは最高潮になってしまいました。
そうして取るものもままならず、目についた物をレジに運びお金を払っていると、隣のレジにきたその女性は、私に視線を向けてきたのです。私はお釣りを手に取ると、ドキドキしながらコンビニを後にしました。歩きながら後ろから足音が聞こえてきました。あの女性に違いありません。声をかけてきてほしい、誘ってほしい・・いろんなことを頭の中で考えながら歩いていました。
気が付くと、真っ暗な路地を一人ドキドキしながら歩いている自分に気が付きました。私の後ろにも前にも誰もいませんでした。その日は全く寝付けませんでした。
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