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スジマンについて

2007年05月29日 11:13

普通にしているとき1本のスジだけしか見えないものをスジマンといいます。拡げても奥に小さな小陰唇がやっと見えるくらいです。濡れても奥に引込んでいるために挿入が難しく、挿入出来ても短いと奥まで届かないのです。挿入するのにゆっくりと濡らしながら10分くらいかけて少しづつ入れるのは慣れているので気になりませんが、難しい人もいるようでそれを気にする子もいるのです。粘膜の部分が外に出てないので下着はいつも綺麗なままだから実際は優れていると思う。
「ねぇ、あたしの入れにくい?」「優しく入れてくれるからいいけど、入れにくいからって怒られる」
小柄な子だと奥まで入れると痛がることが多いのですが、スジマンの子だと5cmほど奥に引込んでいるためちょうど良く奥に当たります。いつも1時間以上は挿入してゆっくりと深く抜き差しを続けるとその度に膣が反応して収縮をするようになります。それが出来るようになると名器といいます。スジマンの子が名器に鍛えやすいのです。

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