- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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籠池詢子、りっぱパチパチパチ
2019年08月01日 08:37
大阪府・大阪市の松井氏と吉村氏が、主人の運営する幼稚園を競売にかけ、保育園も勝手に閉園に追い込み、自宅も松井氏が関連する不動産会社によって解体され、小学院は安倍さんと企てて改ざん。すべてを揉み消すために大阪府の委託業者であった藤原工業株式会社の社長と虚偽をしてまでして潰す。
私はそのことについて1つも恨み心を起こしたことはない。すべてを許そうと決めていた。あの世にもっていけないものである。自分達の生きている間に整理した方が、大掃除になるとも思っているし、又、そのことによって人生に大きな体験をし 自分の気がつかないことを感じなかったことに気づき、それはそれで感謝しようと思っていた。
しかし、私が秋葉原に行ったのも、すべては国のためです。こんなことを見過ごしていれば、また同じことの繰り返しだと思うといてもたってもいられない衝動にかられたのです。
正直、他県の方からはよく、大阪はわからんところだと言う声を聞く。私のまわりに住んでられる人でも、松井さんは嫌いである。あの顔が嫌だという人が大半です。 これは悪口ではない。
でも、寝屋川の選挙からなんかおかしい。これは勝手な推測をしているが、選挙に不正があったのじゃないかな?とも、やりかねないなあの人は とも思った。
橋下さんの時、大々的に維新塾を募集し、長女も合格した。何度か講習にいき、いよいよ最終の時、各議員の面談があり、その時の議員が主人もよく知る議員であった。「2600万円用意できますか?」と言われたそうだ長女は出来ませんとこたえたら「お父さんは2つも幼稚園を経営しているんだからそれくらいお金あるはず」といわれ、長女は私達に貯金はないことは知っていたので、ハッと目が覚めたようです。たくさん夢をもって応募した方々はそこで大半去った。 しかし、不合格としながら、又、募集を重ねたり、イベントの誘いがきたり、募集をするのできてくださいという維新からの1枚のハガキが届いたとき、ばかにするなと長女は言った。すべてお金でふるいにかけたのである。
カジノの接待に、松井氏・吉村氏はマレーシアに行ったり、真剣に生きようとしている人が切り捨てられる世の中、なんとか変えられる人がいないかなと何度思ったかしれない。でも、令和新撰組 私は正直、山本太郎さんを昔は日本会議の人たちと一緒になって誤解をしていたときがある。この選挙、投票した方の20人に1人が令和新撰組に入れられたわけだから、私は やっと国家権力よりも、国民の声が届く結果が出たと心底嬉しかった。
神様は、お金はつくっておられない。神様は智恵と愛と生命と供給・よろこびと調和である。
6年前からあれだけ国民にバカにされても1人で頑張ってこられた山本太郎さん。かつてコロンブスが、絶対に希望を失わず、途中で相当数リタイアし、船から飛び込んで亡くなった人があっても、絶対に大陸があると信じて発見されたからこそ、今のアメリカかあるように、目標を間違っている舟は必ず、転覆すると確信します。
今こそ、かんぽの方も財務省の方も、大阪府・大阪市の役人の方も、マスコミも、一番おかしい国土交通省の方も、どうか悪魔の手を離し本当のことを!
政権のために力を注いでいるのではなく、ご自分の子孫の為にも、目を覚ましましょう。
私のように!
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