- 名前
- ジョシュア
- 性別
- ♀
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 気持ちヨイコトだいすき♪ 背が高くて若々しい人(175~, ~40)に惹かれます。 ...
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エロメール好き?
2019年06月29日 04:29
こんばんは
おはよう
Jです
エロメールなぞには
なにも感じません
さて
前回
メンズとのプレイが終わったところで
シルバー君との絡みに入る場面、
保存間に合わず
せっかく書いたログが
反映できず心折れた部分を
書いていこうと思います
続きです
メンズ達が帰り、
シルバー君と
やっと2人きりになりました
私をソファーに押し込み
先ずはkissをしてきます
「今日は
2本も◯◯◯咥えて
美味しかったんか ?」
「うん。。。♡」
私は答えます
『全く!
俺のだけじゃ飽き足らず
他の男のまで食べて…
エロい女やな
え?」
「えへ♡」
顔がほころびます
おもむろに立ち上がり
シルバー君は
そのいきり立ったモノを
私にしゃぶらせます…
「こんな風に
いっぱい咥えたんか?
美味しかったんか?」
「ウン」
「『ウン』じゃないでしょ!
『◯◯◯美味しかったです』 やろ!
ちゃんと言いなさい」
ウグウグ!
頭をピストンされて
うまく言葉を
発せられません…
「ちゃんと言わないと
聞こえないでしょ!」
ンバッ!
口を離されて
やっとのこと
私は言います
「◯◯◯美味しかったれす!」
「上の口にも下の口にも
たくさん◯◯◯ハメられて!
気持ちよかったんか!?」
またもや
激しく、
今度は喉の奥に
シルバー君はアレを押し込んできます
ンガンガッ!
「ちゃんと聞こえるように
言いなさい !」
口から抜かれます
「気持ちよかったれす」
「違うでしょ!
◯◯◯気持ちよかったです!
でしょ!?」
「◯◯◯、
気持ちよかった…です!」
言わせながら
シルバー君は
私の脚の間に入り
ズン!
と挿れたかと思うと
グイグイと早いスピードで突いてきます
「前からも
後ろからも
こんなことされてたやろ!
こんなされて
気持ちよかったんやろ!?
え?」
「ウン…
気持ちよかった」
突かれながら
私は答えます
「若い男に
あっちからも
こっちからも突かれて!
嬉しかったんか!」
ウン!ウン!
膝を抱えられたり
脚を上げられたりしながら、
何度も何度も問い詰める彼に
私は答えます
突きが
激しさを増します
アアッ!!!
イッッく、うぅ… !!!
私は何度も昇りつめます。。。
続きます。。。
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