きょう泊めて

終電車もなくなり
一縷の望をかけて言った
期待はしてなかたけど
うんとうなずいてくれた
ゴメンナ
あやまらなくていい
そう言われて
ちょっと気がらくになった
寝転んで目をつぶった
彼女が覆い被さってくる
抱いて
疲れと安心感で性欲が低下している
シャツを剥ぎ取り乳首を舐めてくる
徐々にたかまる興奮ぐっと彼女を抱き寄せ
ありがとうって耳元でつぶやく
こっくりうなずく
押し倒してパジャマをぬがす
なにもつけていない乳房を口に含む
もう乳首は充分に固くなってる
あまがみみし吸い上げる
右から左へ舐めていくやがて下へ
もう痙攣したように腰をうかせる
ふいにてがペニスをつかむ性欲を確かめるように
上下に扱きはじめる
６９になり激しく性器を舐め合う
欲しい・・・
なにが
このカチカチのペニス入れて
焦らすようにクリを捲るように
舌で舐め上げる
あう
早く
限界まで焦らしたい
ダメまだいれてやらない
あん入れて
僕のペニスを花弁にあてがい恥骨を押し付ける
腰を引きにげる
ダメ
逃げないで
ヌルヌルした花弁はズブズブとペニスを咥えた
あいい
腰を激しく振り
あんあんあん
あーいい
気持ちいい
腰の動きが次第に激しくなる
あんあんああんもういく
ダメとめないで
あーんどにかなりそう
いくいこ一緒にいっていっていって
体を入れ替え激しく突き刺す
子宮に当たっている
もうだめあああああああああ
瞬間精液が花弁の中に溢れる
ドクドクと脈打ち吸い付くヒダを押し広げ満ちていく
白濁が溢れ脱力する
余韻に浸っている
腕枕で目を閉じている
優しく髪をなでる
そして抱きしめkissをする
よかったよ
もう離れられないね・・・・・