なんで、ガンになるか?

ちょー簡単

低酸素、低体温!
この2つだけ、ギャハハ

あんまり簡単すぎて、シャベルのもバカバカしい。

人も含めて生き物は、
ストレスを受けると低酸素低体温になる。

ストレスを受けると交感神経優位になるってことさ!
つまり、
臨戦態勢に体が反応するってことだ。
いつ、敵が攻撃してもそく対応できるよーに体が準備しておく、
ま、獲物を狩るとき、おまんこするとき、
体の筋肉を瞬時に働かせるよー準備しておく、アドレナリン全開、ギャハハ。

瞬時に体が反応するときは、呼吸を止めて、
100ｍ全速力走るとき、呼吸なんかしてねーよ、ギャハハ
そして、このとき低体温になッテ、細胞分裂が大量に発生してる。
モ、おわかりだろ?

ソ、ストレスで交感神経優位が、長時間、長期間続くと、
低酸素低体温になってる。

細胞は生きるのに苦しくなって、分裂を激しくする。

ガンになる。

反対にリラックスしてれば副交感神経が働いて、
細胞のミトコンドリアが活性化されて
低酸素低体温にならない。
リンパ球が活動して免疫細胞が元気に動き回ってる。

低酸素低体温になると、ミトコンドリアのエネルギー生産工場が作動しない。
だから、すごく効率の悪いエネルギー生産、
無呼吸無酸素エネルギー工場を使う。
ミトコンドリア工場の16分の1しかエネルギーが生産できない。
細胞分裂デ効率をあげるしかナイ、

ガン

があーん、ギャハハ


うんだから、36.5℃以上で37℃近く、なら
ミトコンドリアが元気にエネルギー工場が元気に稼働してるから、
極端に効率の悪いガンエネルギー工場なんぞ、使わないで済む。
おわかりか?

ミミズにも、わかりやすくゆーと、
ストレスで低酸素低体温になってるから、
ミトコンドリア工場が稼働しないから、
細胞が生きるため、
非常用電源で発電する、
ソレがガンエネルギー工場だよ。

言ってみれば、ガンくんはおまえの救世主、ギャハハ
こともアローに、
救世主をおまえは、知らぬとはいえ、
抗がん剤や放射線でぶっ叩いてる。

なら、善意のガンくんが、グレるだろ、ギャハハ
グレた結果、
おまえは、イノチを失う。

だから、ガンくんをぶっ叩くのでなく、
感謝すればいいのだ、
ガンさん、非常用電源、
ありがとうございました。

できるか?

すると、ガンくんがグレることもあるまい。
すかさず、
低酸素低体温から脱却して、
ミトコンドリア工場の正常な通常電源、エネルギー工場に戻ればイイ。


あんな、

ガンくんは、おまえのイノチの恩人なんだぜ!

非常用電源電で、大事に至らないよーに
奮戦努力してるんだ。

ガン、と言われたら、

ガンくんに最大の感謝しなっきゃ!

そして、通常電源に切り替える、
ミトコンドリア電源に切り替えることだ。

低酸素低体温から抜け出すことだ。
過大なストレスから、抜け出すことだ。

ミトコンドリア電源に切り替えるれば、ガンくんは
役目が終わったと、
静かに退場する、ギャハハ

こんなカッコいいやつ、そ～、
いないぜ

ギャハハ