- 名前
- サシャ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 色んな要素を含んだ変態です 拘束、羞恥、フェティシズム、道具、緊縛、、、 アブノーマ...
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特殊性癖がもたらす馬鹿馬鹿しくも切実な悩み
2019年02月26日 01:42
自分のように偏ったフェティシズムを持つと
日常生活において
いたたまれない思いをすることが
少なからずあるわけで(´・ω・`)
おっぱいやお◯んこ
女性のそういう部分を見る機会なんて
特別な関係になった相手でない限り
もしくはそういう画像や映像を探しにいかなければ
目にすることもないんです
テレビを見ていて、街を歩いていて、
目にすることなんて皆無ですよね
ていうより、見えちゃダメだから(笑)
だからノーマルな感性の方には
想像すらつかないことなんでしょうけど…
これが「足の裏フェチ」となると
ひじょーに生き辛いのです
居酒屋に行けば
街を歩いていれば
テレビをつければ
誰もが「秘部」を露わにしとるんです(TT)
見知らぬ人も、親しい友達も、
家族も、あの有名女優さん達も
平然と丸出しにしとるとです。
足ツボマッサージ店のポスターなんぞ
ただのエロ写真だし、
夏場のお座敷なんざ目のやり場に困る困る(ー ー;)
そして、これが一番苦しいのですが、
おっぱいやお◯んこと違って
これは男性にもついてるんですよね🤢
一番性的に興奮を覚えるパーツが
おっさんにもお兄ちゃんにもついているという
なんと救いようのないこの世界、、、
これまた座敷や銭湯なんかは
この世の終わりかと思う光景でして、、、
一番見たいものと
一番見たくないものが
いつでも見られる場所にあるという地獄
この苦しみは常人には決してわからないと思う
今でこそ勝手にフィルターがかかるようになり、
「自分の手の届く人の足」以外
心かき乱されることは無くなりましたが、、、
まぁ、見るだけで満足できないくらいに
変態として成長してしまったのもあるけど(笑)
やっぱり完全に割り切れていない自分もいて
こちらに足を向けられると
色んな意味でグッとなるんですよね
若かりし頃は本当に大変だった。
不本意にドキドキさせられたり、
勝手に気持ち悪い思いをしたり。
だからそういう場に行くと
変に目線を動かせなくなったり、
「あぁ、やっぱり自分はおかしいんだ」って落ち込んだりしてましたからね(笑)
非常に肩身の狭い思いをしてきたものです。
ま、その分普通の人が感じられないような
刺激的な経験もしてこられたとも思ってます
リスクを背負う分、、、
ってわけじゃないですけどね(^_^;)
形は違えど特殊性癖を持つ方って
何かしら苦悩を抱えながら
生きているんでしょうな
このウラログへのコメント
男性の足の裏を見ても、興奮しちゃうん
ですかw
足の指を舐められたら、気持ちいいとは
聞いたことありますけど(*^^*)
> はぎんちょさん
違いますよーw
絶対に見たくないのに見えてしまうのが辛いのです(^^;
足舐めで悶絶してくれる人が大好きなんですよねー♪はぎんちょさんは未体験ゾーンですか??
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