- 名前
- まんかつ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 未婚なので、かなり精力あります。一晩でも、Hは続けられます。舐めるのが好きで何時間で...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
【お題日記】じらしたい派?じらされたい派?男のテクに決して屈しない江戸時代の遊女
2019年01月20日 19:47
男のテクニックに決して屈しない江戸時代の遊女、そこには男と女のせめぎ合いが…
そう簡単には遊女も気を遣るものか
こんなに責められてはさぞかし女たちは大変だっただろうと思いきや、
遊女も負けてはいません。
絶頂に達したフリをして体を休ませ男を先にイカせるように仕向けていたのです。
例えば、接客中に「手水にいってきます」といい排水することで、
女陰がクールダウンするのだそう。
そして、膣口と肛門の間の蟻の戸渡りの部分を強く指で圧迫して下腹を押さえます。
こうすることで、性的興奮が抑えられ、気を遣ることを避けられるのですね。
ただし、客の数が少なく、泊まりの客とのんびりの場合は、性交の回数も
そんなに多くないし、リラックスしていることもあり、つい気を遣ってしまうことも。
気を遣るということは、プロとしては負けを意味すること、恥とされたので、
なんとか気を遣ることのないよう努力していたのです。
こうやって毎日、吉原では、男と女のせめぎ合いが行われていました。
性のプロを気持ちよくさせることで、
男客にとっては、「でかした! 自分」
という心境だったのではないでしょうか。 参考文献:「江戸の性愛術」, 「大江戸性愛学」
ーー以上、「歴史・文化 -日本文化と今をつなぐ。Japaaan 」より
(^_-)-☆ ところで
「年末年始の世界各国の料理」はオモテに記載します
このウラログへのコメント
コメントを書く