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衣擦れの音の記憶

2019年01月04日 12:48

温泉旅行でじっくり時間をかけて交わった後眠りに墜ちていたときに、遠くの方で衣擦れの音が微かに、眠気眼で辺りを見回すと、貴女が部屋の露天風呂に消えていく所だった。

昨夜の楽しい宴の後に、暗闇の部屋の窓の襖を全て開け放ち、妖しい月明かりに浮かぶ貴女の身体に縄化粧を施し、何度も貴女を、指で、口で、玩具で、雄の強張りで壊し、堕とし二人で眠りに着いたのに。

衣擦れの音、湯船からお湯が溢れる音、少し漂う貴女の移り香で、草臥れて居た愚息が急に元気100倍に。
そそくさと起きて浴室に向かう。
まだ未明の星空を見ながら寒さで身震いして湯船の脇に立つと、何も言わずに場所を空けてくれる君に、何も言わずに後ろから抱き抱える様に湯に浸かる、お湯の中で優しく乳房を揉み、硬くなった乳首を堪能する。
堪らなくなった君が、半身を捻り私の唇を吸ってくれる舌を絡め吸ってくれる。

指を乳首から大事な谷間に下ろして行くとお湯とは違う滑らかな滑りが溢れ始めて居たので、膣口の上に鎮座している硬い蕾を中指の指先の腹で優しく円を描く様に撫で回す、何度も何度も。

堪らなくなった君は、対面座位の形になりゆっくりと私の硬くなった強張りに古詩を沈め、抱き付いて来る。

暫く交じり合った後、逆上せたと君が耳許で囁いたので、そのまま抱き上げ、浴室を出て布団に戻った、夜はまだまだ登張が開けないから此れから二人でもっと壊れ無いとね。

そんな事が遠い昔に有りました、こんな時間を又手に入れたいね。

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