- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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サイコパス、すんずローくん、ギャハハ
2018年12月27日 12:02
国民は、とっくに知っている。
本当の悪ーー自民党の「魔物」たちと、日本維新のヤクザ議員たちが、官僚たちに、すべての罪を擦り付けて、最後は亡き者にしてしまおうとしていることを!
松井一郎、聴衆の前で、1分前に言ったことを簡単にひっくり返す精神異常者で犯罪者である。
とにかくこの男がニュースに出て、何か話しても、全部聞き流すこと。すべてが嘘である。
それ以外は、産廃土の価値さえない非常に有害な男である。
森友ー関西同和の関係は、大阪に関係する国会議員、府議にとってはパンドラの箱なのだ
「大阪に関係する国会議員」とは言うまでもなく、日本維新の議員のことである。
森友と加計学園をつなぐものはなんだ?
関西同和だよ。
森友・加計学園疑獄がすべて明らかになったとき、そのあまりにも深い闇のせいで、日本維新の会は解党せざるを得なくなるかも知れない。
さらに言えば、森友の工事関係者を証人喚問に呼ぼうとせず、どうどうめぐりをやっているのは、ひょっとすると、森友・加計学園疑獄をどんどん追及していくと、野党議員の名前も浮上してくるからかもしれない、ということなのである。
それは、森友の工事の元請けであった藤原工業のさらに下請け業者であった田中造園土木の秋山社長の「限りなく他殺に近い自殺」の真相を追求していくと、関西同和に行きあたることを潔しとしない国会議員が、野党の中にもいるかもしれない、ということなのだ。
もっとも、同和につながる関係者を国会に招致しようと動き出せば、またまた、「謎の自殺」が出たかも知れない。
時間がかかっても、ここまでくれば、本丸から攻めて良かった、ということになるのかもしれないが。
森友・加計疑獄は、この国が法治国家であるなら、逮捕者は数百人に上るだろうし、歴史に刻まれるほどの大規模な政界スキャンダルになる。
大阪地検自体が国家的な重罪を犯したことは記憶に新しいだろう。どこまで行っても腐敗しているのが大阪だ。でも、それが大阪。
「限りなく他殺に近い自殺」とは、ヤクザの保険金詐欺に使われる手口だ。
毎日、耳元で、毎日、電話で、毎日、メールで、「早く死んで楽になっちゃえよ」と囁くのである。
ほとんどの場合、ヤクザは逃げ切ってしまう。
田中造園土木の秋山社長の場合、この記事にあるように、「奴が自殺するか 引越しするまでやれよ!」ということである。
ここに書いたように、森友学園の産廃工事に入った関西同和と政界との繋がりを辿っていくと、日本でもっとも有名な広域暴力団の名前が浮上し、それが安倍晋三の父祖の代からの「おつきあい」でもあり、他の与党・野党議員にもつながっていく、という恐怖が、ここまで彼らがかたくなに口を開こうとしない理由だということである。
なんと、野党議員にとってもヤブヘビで、彼らにも火の粉が降りかかってしまう可能性が出てきたということである。
産経新聞も、CIAポダム読売新聞も、結局は、「昭恵さま、そろそろ年貢の納めどきですよ。もう諦めて証人喚問においでなさい」と諭しているのである。
「われわれ、シンゾー広報部も万策尽きた」とね。
しかし、読売も産経も、安倍政権を見放したいうことになれば、今度は意外な政治家の中に「死人」が出ることも想定しなければならなくなってくるのだ。
キーワードは、「関西同和と“人間ではない”魔物のつながり」だ。
相手は、人間ではなく本物の「魔物」
財務官僚の相次ぐ不審な「自殺」をきっかけに、自民党のペテン重鎮たちは、「最低でも麻生辞任、内閣総辞職」で幕引きを図ろうと安倍晋三に辞任を促している。
こうしたときだけ、いつものように、気色の悪いおばさんたちのアイドル、「スンズロー君」が出て来る。
これは、ワシントンの真意を読み誤っている愚鈍な大マスコミ人たちの合意の下で行われていることだ。
つまり、次の次の次か・・・スンズロー君の総理大臣への路線は、大マスコミの口臭が卒倒しそうなくらい臭い老人たちによって決められているということだ。
「自民党のロートルがだらしがなく、若手のホープであるスンズロー君だけが我々の希望だ」・・・メディアの「スンズロー君一押し」の国民に対するマインド・コントロールはいつもこうだ。
これが、ワシントンのディープステートの出先機関「日本財団」のつくった「スンズロー君」の日本人洗脳プロモーションビデオだ。
複数回当選しているにも関わらず、まだ、この程度しか言えないのだから、スンズロー君は限りなくバカに近い。
スンズロー君は、常に演出された場にだけ登場する。これは、一種のブランディング(中身など、どーでもいい偶像崇拝)であり、古典的なマーケティングの手法に過ぎない。
彼の売り出しには、潤沢な資金が使われていることは明らかだ。誰が出しているかを調べれば、その影の人々が分かる。
そうです!
小泉ファミリーは、もともと指定暴力団の支援を受けて政界で権力を維持しているのである。
小泉純一郎の祖父、小泉又次郎の背中全体にタトゥーが入っていた“その筋の人”であることは有名だ。
それがために、祖父は「入れ墨の又さん」と呼ばれていたのである。
小泉進次郎もまた、暴力団の支援を受けて国会議員になったクズである。
自民党とマスコミと暴力団のトランアングルが、多くの「他殺に見せかけた自殺」を量産してきたのだ。それは、今でもそうだ。
あ~あ、ポスト安倍が取り沙汰されているが、さっそく、その有力候補に、山口組元暴力団幹部との親密写真が流出しちゃった。
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これで、小泉進次郎(稲川会ほか)、岸田文雄(山口組ほか)の二人のケツ持ちが、稲川会と山口組であることが分かった。
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要するに、自民党の議員の多くが、暴力団の力によって選挙に勝ってきたという歴史があるから、その議員が窮地に追い込まれれば、「自殺に見せかけた暗殺」が横行するのは当然のことなのだ。
「自殺に見せかけた暗殺」最多記録は、ダントツで安倍晋三だが・・・
今でも、スンズローく~ん、と追っかけをやっている、さかりのついたおばさんたちは彼を政界のプリンスとして崇拝しているのだ。
これも、電通のブランド(偶像崇拝)・マーケティングの成果。私が、こうした人々を「バカ」という言葉以外の言葉で言い表すのに苦労している理由がわかってもらえるだろうか。
国民は、彼の正体を知らない。
彼は、いいとこ取りの名人ではあるが、言うだけで何もやらない。
そのペテンぶりは父親の小泉純一郎ゆずり。
この凶悪な若者が、日本の総理大臣になれば、今度こそ日本は完膚なきまでに破壊される。
ディープステートは、こうした「使えるバカ」を青田買いして育成していくのだ。
第三次世界大戦を阻止することは難しい。
悲しいかな、こうやって、この凶相の魔物に、いつまでたっても学習しない国民は死地に追いやられていくのだ。
しかし、今度は最後だ。永遠に復興はない。
あなた方には見抜けないだろう。
なぜなら、あなた方の8割は憑依されていて、目が曇っているからだ。
このサイコパスは、これから、臭い芝居で我々を存分に楽しませてくれそうだ。将来が楽しみのスンズロー君、日本の完全破壊へ向けて一直線だ、がんばれ!
さて、安倍晋三だが、支持率が急落してもバカな国民だから、「どうせ、一ヵ月もすれば落ち着く」と周辺に話しているという。
世界広しといえども、ここまで舐められている国民もいない。だいいち、安倍晋三が自分から辞めるはずがないだろうに。
佐川前国税庁長官の証人喚問も、自民党は受けるような態度を示しながら、決まったわけではない。
「野党からの証人喚問の要求を検討する」ということだ。
だから、安倍内閣だけでなく、自民党のすべてが犯罪組織なのだ。繰り返す。自民党は政党などではなく、法的にも、れっきとした犯罪組織なのである
自民党の村上誠一郎議員が、「安倍首相は退陣せよ 良心の呵責ないのか」と安倍に直言するも、結局、無視されているのだ。
安倍一派は、今度は佐川にヒットマンを送るだろう。くずぐすしていると、今度は佐川の命が危険に晒される。
「ワタクチは、今、権力の頂点にいる」のだから、検察でも手が出せないのだ!・・・安倍は本気でそう考えているのだ。
村上議員のように、良心の呵責が、なんたらかんたらと言って通じる相手ではない。村上議員は単なるガス抜きだ。
不思議なことに、大マスコミの見出しは、「内閣支持率急落 自民党内で危機感強まる」で統一されている。
立花孝志氏がフジテレビのインタビューに3時間も応じても、安倍内閣に都合の悪いことは、ほとんどカットされたことから、大メディアは、まだ「忖度」しているのだ。
しか、海外メディアの報道は、まったく違う。
英語が苦手だ、なんて言っていると、世界の孤児になるどころか、何も知ることができず、最後は命を奪い取られることになるだろう。
それほど、国内に流通している情報と、海外の主流の情報とは大きく食い違っているのだ。
安倍カルトに憑依された「青山繁晴」とか、「和田政宗」、「上念司」らが、髪を振り乱して安倍擁護に血道を上げているが、そもそも、事実を捻じ曲げて国民を騙そうとしているのだから、彼らは、れっきとしたサイコパスであることは間違いない。これが「魔物の憑依現象」だ。
安倍晋三の周りには、とうとうサイコパスしかいなくなった。相手は、人間ではなく、獰猛なケダモノであり、まさしく本物の「魔物」なのだ。
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