つまみ食い③

T子の秘部に欲棒の抜き差しを
繰り返していると
面白い様に絶頂を繰り返すので

わざとヌッチャヌッチャ
いやらしい音を出しながら
面白がって突いていると

「らめっ 逝き過ぎて
おかしくなっちゃう……」
「一旦、止めて…」

と、弱音をはくので

「自分ばっかり逝きやがって…」
「今日、何度目だ？」

と、訊ねると

「わかんないけど
6回以上は(*/□＼*)」

と、答えるので

「真面目ヅラして
とんだドスケベ妻だな…」

と、言い捨ててやると
恥ずかしそうに手で顔を抑えた。

その様子に
僕のS欲が掻き立てられてしまい…

「T子の欲しがり汁で
チ◯ポがドロドロだ…」
「お掃除してくれよ…」

と、口掃除を依頼すると

「お口でなんて…」
「した事ないわ…」

と、恥じらっていたが

「じゃあ、今日が記念すべき
初体験だな…w」

と、言いながら
ベッドの下にT子を
膝まずかせ
自分はベッドの上に
仰向けになり

反り返った肉棒を
彼女の前に持って行ってやった。

「男のヒトのを
こんなに間近で見たの初めて…」

と、呟く彼女に

「ほら、その米糀みたいな
マンカスをしっかりお掃除しろよ…」
「自分が出したんだからな…」

と、髪を掴んで
チ◯ポへ彼女のお口を誘導してやった

最初はイヤイヤやらされている
感じだったが

ヘタクソながらも時折
射精感をこみ上がらせる
おしゃぶりを見せる彼女に

男を悦ばせる舌技を教示した。

賢い女性だけあって
呑みこみも早く

特に、深く咥えた状態から
頭を離す際に
ヒョットコの様に
すぼめた唇にカリ首が
引っ掛かるのが
非常に気持ちよく

何度か情けない
オスの喜悦声を漏らして
しまいました(///∇///)