つまみ食い②

ラブホへINした後

想像以上にセクシーな
下着を着けている
T子に

「いつも、こんなセクシーなの
着てるの？」

と、訊ねると

「そんな訳ないやん(*/□＼*)」
「久しぶりの同窓会やから
オシャレしよーと思って…」

と、答えるので

「少しは、こんな事もあるかも
って期待してたな？(笑)」

と、言うと
赤面したまま頷いた。

その後、彼女を
ベッドに押し倒し
少し乱暴にディープキスを
すると全く無抵抗に…

全身を優しく愛撫しながら
旦那さんとの性生活について
質問すると

なんと、かれこれ
6年近く性交渉を行っていない
との事（○_○）！！

「誘っても、疲れただの
眠たいだのって全く相手に
してくれないの…」

と、呟く彼女に

「じゃあ、今日は久しぶりに
女の子の悦びを思い出させて
あげようね…」

と、彼女の秘部へ手を伸ばすと
愛撫しかしていないのに
既にパンティは大洪水(*^^*)

「期待汁でもうこんなに
なってるよ…」

と、彼女の白濁した汁を
手に取って
顔前で糸引きを見せてやると

「見せないで… やらしい…」

と、反抗しながらも
興奮した表情を見せた。

そんな様子に僕も興奮し
彼女の乳首に吸いつきながら
パンティの裾から指を
侵入させて
クリ豆をコロコロと
捏ね回してやると

「はっ はっ はっ
◯◯君… それ… いぃ…」

と、喜悦声を上げるので

「ガマンせずに
逝っていいからね…」

と、囁きながら
この行為を延々と続けてやると

「んはっ 逝っちゃうわ！」
「あんっ ダメ！ イクっ！！」

と、叫んで
軽く痙攣しながら果てた。

「どう？気持ち良かった？」

と、訊ねると

「すっごい… 気持ち良かったわ」
「久しぶり(*/□＼*)」

と、答えるので

「じゃあ、俺も気持ちよく
なっていい？」

と、訊ねると

「うん…」

と、頷くので
ボクサーブリーフを
投げ棄てて

彼女の秘部に
反り返った肉棒を擦りつけた。

「もう、イジワルしないで…」

と、囁く彼女を
見下ろしながら
ゆっくりと肉棒を
挿入すると

「あんっ これっ いぃ～」

と、淫らなメス声をあげるので

「良妻賢母な奥さんが
なんてザマだ…」

と、言いながら
ゆっくり抜き差しを
してやると

「そんな事言わないで…」

と、言いながらも
僕の腰の動きに合わせて
腰をクイクイ動かす
その姿は
快楽だけを求める
一匹のメスになっていました。