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狩りの時間 4

2018年10月16日 11:29

狩りの時間  4

どのくらいそうされていたかわからない時間の中で
美紗子は口腔内を占領する肉の暴力に必死で舌を絡めつかせていた。



肉棒ははち切れんばかりに膨れ上がり、先端から先走りの樹液を溢れさせる。




美紗子唾液と男の樹液が混ざり合い、苦味を帯びた淫汁となり美紗子の味覚まで
犯そうとする。



その美味なる淫汁が舌先から脳髄にまで強引に侵入し痺れるほどの性感が背筋を伝わり
全身を犯しつくす。




全く触れられていないはずの肉穴までジンジンと痺れ股をすりあわせればクチュクチュとイヤラシイ音を
立ててしまいそうなほど濡れていた。





男の指が髪をに引きちぎらんばかりに食い込み、強引に美紗子の頭を前後に揺する。




あったばかりの人妻の口に精を放つような経験は男にはない。





その異様な高ぶりが男の理性を狂わせ、眠っていた獣性を引き出そうとしていた。






自分のチンポ美紗子の唇から出入りしている光景のいやらしさといったらとても表現できるような
ものではない。




薄くルージュを引いたセクシーな唇がチンポの出入りに合わせてめくれ、卑猥な花ビラのように
小さく開いたり閉じたりを繰り返す。




もっとこの唇を犯し、汚したい。



喉の奥の奥まで俺のチンポを打ち込んでやりたい




そして口マンコに性液を注ぎ込み、一滴残らず飲ませてやる。






欲情が飢えた獣のように身の内に膨れ上がり、さらに激しく腰が動いていく。






美紗子もまた男の欲望を感じ、それに応じるように肉棒唾液をまぶりつけ、舌を絡める。





激しく出入りする亀頭くびれグルグルと舌を回ししゃぶり頬の粘膜で先端を擦り上げると
男の肉棒がさら張りを増し、キノコの傘を開いていくのがかんじられる。





もうすぐ他人の精液お口で受け止める事になる。その背徳美紗子をより淫靡な気持ちにさせる。





男の腕にさらに力がこもり、打ち付けるように腰が動く。




車はギシギシと音を立てて、外から見れば何をしているか一目瞭然なほどに揺れている。





美紗子の頭の動きと男の腰の動きが次第に同調していき、絶頂へ向かって突き進んでいくのを
止められる理性はとっくに2人の世界から失われていた。




「いく、出すぞ!」




蕩けるような口腔粘膜の刺激に腰の奥が熱くなり一気に射精感が高まる。







口というもう一つの性器を支配する肉棒の昂りに子宮が痺れ美紗子のメスの本能が戦慄く。





2人の性感が頂点に達すると同時に男は美紗子の中に精を放った。






ドクドクとチンポが脈打ち、灼熱の白濁液が塊となり美紗子の喉に襲いかかる。
その塊を喉の奥に受けた瞬間子宮の奥に何がが打ち込まれたような快感美紗子を襲った。




ズクンとオマンコが疼き腰が跳ねるのを止められなかった。





「い、イッちゃう…」





第2、第3の律動が肉棒から精液吐き出すたびに子宮の奥に衝撃が走る。
そのたびに美紗子を全身を打ち震わせ快楽に飲み込まれていった。





この女イラマチオでイッたのか…。




そう思いながら男はなおも快感を求めて腰を振り続けていた。





いつまで続くのか、と自分でも驚くほどチンポはドクドクと脈打ち精を放ち続ける。



脈打ちに合わせるように目の前のメスは小刻みに体を震わせ悶えてみせる。




そして全てを吸い付くさんとするようにチンポにしゃぶりつき、吸引する。





体が仰け反るほどに気持ちがいい。




思わずうめき声が出るほどその刺激は強く、男を陶然とさせた。





美紗子もまた絶頂に酔い朦朧とした頭で無意識肉棒をしゃぶりたてている。






もっと欲しい。







もっと絞り出して…。






精液受領しようとするメスの本能に支配され、鈴口を吸い、最後の一滴まで吸い上げる。






ぐったりと力つきるまで美紗子の動きは止むことなく続いた。







いつのまにか半分気を失っていたようになっていた美紗子はふっと意識を取り戻した。






口元から、喉、胸元まで乾いた唾液精液が入り混じりガビガビになっているのがわかる。





男の方に目をやると、男もまた呆然と股間を露わにしたまま快楽の余韻に浸っているようだった。





「移動しましょ。シャワー浴びないと。あなたが無理やり犯すからぐちゃぐちゃよ」






美紗子はいたずらっぽく笑う。






イラマチオのお陰で髪が乱れ、口元には乾いた性交の余韻を残しながらもその微笑みは
凄絶なほど妖艶で男は思わず息を呑んだ。





「ど、どこにいく?こっち地元やないしわからんのよね。」





本来の人の良さを感じさせる口調で男がこたえる。






「じゃあ、門司に渡って〇〇〇ってラブホ行こう。海沿いだからすぐわかるよ」






もちろん男に異論はない。







ナビを設定するとゆ〇シティの駐車場から車を発進させた。








しばらく走って信号で止まった時男は腿の辺りに美紗子の手が乗るのを感じた。






軽いタッチでサワサワと刺激してくる。






ちょっとしたイタズラかと思っていたがその動きは次第に大胆さを増し、股間にも
及び始める。






ついさっき出したばかりだというのに男の股間はすでに反応を始めていた。





「ちょっとまずいって。運転中はやばいよ。」





男は必死に抗議した。事故を起こしては元も子もない。






「だったらしっかり前を見て運転してよ。あなた奥さんいるんだよね?
私も夫と息子がいるの。事故起こしたら全部バレちゃうね」




小悪魔のように美紗子は笑ってみせた。その目にはイタズラ好きな少女のような光が浮かぶ。






「ほら、信号ー」






促されて前を見るとすでに信号は青に変わっていた。





走行中は大丈夫だろうと安心した男の希望を打ち砕くように美紗子の指が男の股間
伸び、ジッパを降ろしにかかる。





「やばいって!」







抵抗するがすでに男のチンポはジッパーから外へ引きづり出されていた。







流石に半分萎えているチンポ美紗子の指が弄ぶ。







「ねえ、エロいキノコが生えてるみたいだね」






助手席から体を伸ばし男の耳元で美紗子は囁いてみせた。





そして男の耳に息を吹きかけ、いきなり耳たぶを噛んでみせる。







思わずハンドル操作が乱れ、車体がふらつく警告音が鳴る。




「しっかり運転しないとー。事故ったら終わりだからね」




意地悪く美紗子が注意してみせる。





「さっき無理やり犯して口に出したじゃん。強姦魔さん」






再び耳を甘噛みしながら美紗子が言う。









お仕置きしないと、でしょ?」









美紗子はそう言うと男のチンポをイジり始めた?









男にとって身を焼かれるようなドライブが始まった。








続く

読んでくださっている方へ。
長文ごめんなさい。出来るだけ事実を再現したくてついつい…。
感想も聞かせていただけると身悶えして喜びますのでよろしくお願いします。

このウラログへのコメント

  • ☆がおぷー☆ 2018年10月16日 11:40

    美紗子さんの魅力に既にこのログで2回程想像して果てました(*´Д`*)ハァハァ

  • ポンちゃーん 2018年10月16日 13:43

    これ口を犯されてるように見えて、逆に犯してますね

    淫乱すぎて…わざと犯されてるようにしてるのがよく分かります

  • あるき•らんぽ 2018年10月16日 15:18

    フェラチオで逝くオンナ そんなおすがたを 見た瞬間
    脳ミソ快楽突き抜け 射精が止まらなくなりますね~
    エロの女神ですね

  • 浩次 2018年10月16日 15:20

    写真は…本人??

  • こたつ 2018年10月16日 18:39

    ゾクゾクする~
    ψ(`∇´)ψ

    ロケットの脈動にシンクロしてた従順なM女が攻守交代で主導権を握った痴女に豹変しちゃって、カワイイ~♪
    (`∇´)σσ

  • トート 2018年10月17日 00:01

    いや~素敵
    読んでるだけでドキドキする~

  • ベソ 2018年10月17日 00:26

    喉に射精されるだけで女性は逝けるんやろか




    続きが楽しみ

  • ぽんた 2018年10月17日 00:30

    何回読んでも、ガチガチに硬くなります。
    会いに行きたいです。

  • 博士 2018年10月18日 07:28

    読みながらセンズリ2回も扱きました(汗)

  • ★たろさん 2018年10月21日 11:29

    ┗┐(/д\*)┌┛アー

    されてみたいなー

  • とっつあん 2018年10月22日 13:55

    凄く興奮するような書き方ですね。(^^)

  • naka 2019年01月04日 10:52

    場所が出てくるとリアリティあって、興奮します。
    俺も体験したい!

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