- 名前
- 昭男です
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- フェラしてもらって勃起したペニスをあなたのアナルに入れさせてくれる人いませんか? フ...
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姿見の前で
2018年10月14日 09:52
目隠しとは違って、姿見を目の前にしての羞恥プレーです。
全身が映る姿見を前に椅子を置いて着衣のあなたを座らせます。
両足を椅子の前足に軽く止めて、両手は椅子の背もたれの後ろに縛ります。
両足を椅子の足に縛っているので股は少し開いた状態!もしあなたがミニスカだったらその奥が覗けてしまうかな!
僕はあなたの後ろにいて、あなたと同じような目線で鏡の中のあなたを見つめています。
そこから僕は後ろから抱きしめるようにして、僕の手はあなたのシャツの裾を掴みます。
それを少しずつ上の方に引き上げていくと、鏡の中のあなたのお腹が見えてきます。
僕はあなたの耳元で、「ほら鏡を見てごらん。これからどうなるかわかるよね!」と言いながら徐々にシャツを手繰り上げていく。
あなたの裸の腹部からブラが少しずつ露わになってくる。
「ほら何か見えてきたよ。見えるよね。」
当然僕と同じ視線のあなたにもブラが見えてくる。
耳元に息を吹きかけながら耳たぶを軽く唇で摘んでみる。
そしてシャツを首元まで引き上げると、上半身がブラだけのあなたの姿が映っている。
シャツの首を抜いて、後ろ手の方に引きおろす。そして僕の手は首筋からゆっくり胸の方へ降りていく。
その様子はもちろん鏡の中の自分が見えている。
そして胸を通り越して脇腹からスカートのウエスト部分に到達する。
次にどうなるか、もちろんあなたには想像がつくでしょう。
僕の指先がスカートのホックを外し、ジッパーを下げ、ゆっくりとスカートの裾を引き下げていく。
あなたは恥ずかしさのためにお尻を椅子に圧迫してスカートか降ろされまいと対抗するが、スカートは徐々にずらされていく。
そしてスカートは椅子に縛られた足元に落とされてしまう。
あなたの下半身はストッキングに覆われたショーツだけ。
両足を開いて縛られているから股を閉じることも出来ず、膝を閉じて隠そうとするが、鏡に映るあなたの姿は三角地帯を露呈したまま。
「ほら、あなたのショーツが見えてしまっているね。恥ずかしいかな?」
あなたは言葉もなく目を閉じようとするが、
「目を閉じたって、僕の目にはブラとショーツを露わにしているあなたの姿が鏡の中にいるよ!」
僕は首筋に舌を這わせながら、僕の右手の指先はブラの上から乳首の周辺をゆっくりと刺激し、左手の指先はあなたのおへそから下に降りていく。
あなたは膝を閉じて抵抗しようとするか、閉じられず、僕の指先はショーツの上から核心部の周囲を微妙なタッチで這い回る。
あなたの目の前にいる羞恥に高揚した表情のあなたは、普段見慣れた自分とは全然違う女に見えることでしょうね!
さてその次は、、、
こんな自分の姿を想像することが出来ますか?
想像した時の自分の気持ちはどんなですか?
実際にその場になったら、、、
この先にも興味があれば連絡ください。
できれば直メアドレスで連絡もらえたら、あなたの好みを探り、それに合ったストーリーで展開していきます。
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