- 名前
- まなみ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 少し太めです。 拘束プレイなど好きです。 最近は鬱気味でヒキコモっていたので気持ち的...
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ロリコンでサディストの彼
2007年05月13日 00:44
彼とのプレイではいつも私は中学生でした。
デートの前にはいつも下の毛をキレイに剃ってくることを命じられていました。
場所はいつも彼のスタジオです。
スタジオにはいると私はセーラー服に着替えます。
コギャルが好きな彼のために私はキレイにブリーチした髪をシャギイーにしていました。
そして彼の手によって首輪をはめられます。
首輪をした瞬間から私は彼の性的快楽ためのオモチャになるのです。
そして彼はその瞬間からご主人様になるのです。
そうすることが私の快楽なんです。
まずは鞭打たれながらのご挨拶です。
極端なミニスカートから出たムキダシの太股のあたりを執拗に責められます。
そしてご主人様の喜ぶような言葉を言わされます。
「まなみは鞭でぶたれて感じているマゾです。」
「もっといっぱい叩いてください。」
「まなみはいやらしい子だからいっぱいお仕置きしてください。」
手で防御することは許されません。
こうなるともういっそしっばってくださいってかんじで、たまらなくなって。
「おねがいです・・・・しばってください・・・」
「きこえない!」
ご主人様の叱咤の声が聞こえ、さらに強く鞭打たれるのです。
「お、おねがいです!しばってください!」
悲鳴のような声でようやく叫ぶとものすごい快楽が背骨を貫いて身体中を痙攣させエクスタシーしてしまうのです。
高手小手に縛った状態でセーラー服を強引にたくし上げ乳房を丸出しにされ
スカートは脱がされます。
縄をかけられている間、私はゾクゾクしすぎて何度も失神してしまいそうになります。
膝と膝の間を竹の棒で固定され足が閉じられないようにされ
つま先立ちにならないでいどの高さで吊されます。
朦朧としている私の乳房に強めの鞭がやってきていきなり快楽の世界にのみこまれます。
パンツの中にバイブを仕込まれその上からまた縄をかけられ
ああ・だめだ・・
書いてたら欲情して来ちゃったよ。
欲情しすぎてかけなーい!
オナニーしてきまーす。
って言うか思いだしたけどあの時ビデオとか撮ってたんだよね。
いまだに彼の家にあるはず・・・・
ううううん、、、不穏な・・・・
ま、いいや、おなにーしてきまーす。
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