- 名前
- イチゴちゃん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 嫌がらせを受けていたのでコメント返しませんが それでもいいという方仲良くしてください...
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口に、おまんこに
2018年09月18日 11:29
テレビに集中してる。
よっぽど観たかった番組なのだろう。
椅子に腰掛けて、タバコに火をつけて
先の展開を、固唾を飲んで見入っている。
ファスナーを、チチチとおろす
一瞬、私に目をやるが
優しく微笑むと、またテレビに目を向ける。
トランクスのボタンをはずし、おちんちんを手で引っ張り出す。
まだ小さく、皮に守られたおちんちんに
私は舌先で、先っちょを刺激する。
2度、3度
舌先で刺激したまま、小さい小さいおちんちんを咥える。
中身を吸い出すように、おちんちんを吸って舐める。
程なく、皮がめくれる感触が口唇に伝わる。
ムルルとした感じの、優しい変化。
ムクムク、とお口の中でおちんちんが膨れてくる。
指を舐めてる程度の、楽な感覚は
口が疲れてしまうほどに、膨張する。
ふと目を、再び上に向ける。
テレビに向けていた視線は、私が独り占めしている。
その優しい目が向けられてるとわかって、私は嬉しくなる。
幾度となく私に触れるその手は、今日も私に優しく向けられる。
頭を撫でられ、頬を撫でられ
指は私に優しさを擦りこむ。
耳たぶを優しく摘まれたり、髪を撫でられたり
おでこをさすってきたり。
私はフェラが上手でないことは、十分理解してる。
でも、相手をイカせられないわけじゃないのも、わかっている。
舌先はカリ首にしつこく這わせたり
裏スジは、縫い目に沿って舐める。
玉だって優しく頬張るし
そろそろ溢れてくるカウパーは、一滴だって余さない。
私の歯が、カリに軽く触れる。
声にならない、気持ち良さそうな声が聞こえてくる。
根元を握る私の手に、打つ脈が少し速くなってることが、伝わる。
ゆっくり、ゆっくり
私は頭を上下する。
太ももに、腕で凭れ掛かって
手のひらで、お腹や手をさすって
ゆっくり、ゆっくり
ありがとうの気持ちを込めて
ごめんねの言葉を、飲み込んで
いつしか、私の両頬をかかえるように
優しい手が、私を掴んでいる。
ガサガサした、とても無骨な
そして、とても逞しく、とても繊細な
私の大好きな大好きな、手
もうすぐイクのが、わかる。
呼吸が荒く、早くなっている。
そっと目を向けて、私は様子を伺う。
もうそろそろ、きっとそろそろ
「あっ・・・あっ・・・・!!!」
口の中に精液が飛び散る。
上あごに、喉の奥に
精液が勢いよく当たる。
私はゆっくり、そおっと
口を前後させる。
一滴も溢さぬように
一滴も残さぬように。
ニュルニュル・・・と残りの精液が、先から出てくる。
それらさえも、残さない。
全て口に出させて、飲み込む。
味はどうでもいいし、飲み込みにくさも気にしない。
今この時は、私だけの男
今この瞬間は、私だけのおちんちん
今この精液は、私だけのもの
イッても、まだ離れない。
話をしながら、まだ私はおちんちんの前に鎮座する。
しばらくしたら、にじみ出る精液があることを
私は知っている。
それすらも、残したくない。
私の気持ちが、高ぶる。
おまんこがたっぷり濡れているのが、自分でもわかる。
下着を脱ぐ。
下着に私の愛液が、糸を引く。
小さなおちんちんを、おまんこで擦る。
大きくなあれ、と
おまじないをかけるように、擦る。
小さくなっていたおちんちんが、時間が経つにつれ
皮を剥いて、亀頭がはち切れんばかりにそそり立つ。
私は跨いで、おまんこにそれを擦りつけ
導いて、挿れる。
大きなおちんちんが、私を貫く。
私の中を掻き分け、膣の中で暴れる。
首を下に向け、おまんこがおちんちんを咥え込む様を見て
私は興奮する。
興奮した私は、乳首をピンと立たせ
ブラに擦れて、痛みを覚える。
乱暴にブラを下にずらし、おっぱいを向ける。
早く舐めろ!と言わんばかりに
お前はこれが好きなんだろう?と聞かんばかりに
揉んで気持ちよくさせろ!と命令せんばかりに。
それに答えてくれるように、優しくおっぱいを揉んで舐めてくれる。
私はその気持ちよさを胸に抱えながら、腰を前後させる。
膣の中の気持ちいい部分に、おちんちんを当てるために
自分だけが卑しく、気持ちよくなるためだけに。
私の快感な部分に、おちんちんが当たり始める。
意図せず、私は声を漏らす。
それはまるで、セックスを周囲に知らせるかのような音量で
世界一幸せであることを周知させるかのような大声で。
気持ちいい時間が、続く。
緩やかな快感と、短い快感が共生する。
私は前後から、上下へと腰の振り方を変える。
ヌチュ・・・ヌチュ・・・と
私が生んだいやらしい音が、耳にこだまする。
おっぱいを揉む手が、激しくなり
乳首を吸う強さが、増す。
私は自制が効かなくなる。
声は荒げ、欲求は増し、口付けを求める
私の舌が、絡みつく。
全ての唾液を交換するかのように、舌が動く。
それは蛇の狩りのように
相手を絞め殺すかのように。
私の背中と首を抱え込まれる。
そろそろイク合図だ。
短い、けど強い快感は
おちんちんが深く刺さるたびに、私を襲う。
ねっとりとした口付けをしたまま
いつしか腰を振るのは、私ではなくなっている。
強い快楽の中でも、一層衝撃的な快楽が
私におとずれる。
子宮の中で膨れ上がるような
膣を握り締められるような
ものすごい快楽。
1度、2度
それ以上は数え切れない。
おちんちんが深く刺さるたび、その快楽が私を堕落させる。
「イク・・・っ!!!」
その言葉のあと、3度か4度
おちんちんが深く刺さり、動かなくなる。
どうやら射精してくれたようだ。
私に、それを確認する余裕がない。
正しくは、快楽がたくさん訪れすぎて
どこもかしこも、だらしなくなっている。
焦点は合わず
乳首や乳房は何かに触れただけで私をイカせ
お腹の中と、膣は
まだ快楽を求めるかのように、痙攣を起こす。
そして、それはあまりにも凄すぎて
私は立てなくなる。
そんな私をそっと抱き寄せて
お布団まで運んでくれる。
どこに触れられても、今はダメ。
触れられるだけで、何度もイッてしまう。
それをわかっているかのように
お布団に横たわる私を、優しく舌と手で愛撫してくれる。
指先も、耳たぶも
乳房やおへそ、それこそお尻の穴まで
舌がそそくさと、這いずり回る。
今までおちんちんを挿れていたおまんこさえ
精液をいっぱい中に出したおまんこさえ
舌で優しく、舐めてくれる。
30分なのか、60分なのか
時間はわからない
丁寧に、それは丁寧に
まるでルーブルの美術品を大事にするかのように
私の全身を、優しく舐めてくれる。
短い、けど強い快楽は
再びほんわかしたものに、うって変わる。
また、満足したはずのおちんちんが
大きく聳え立って、私の目前に現れる。
その様は、私に訴えかけているようだ。
お前の中に入りたい
お前の中に精液をぶちまけたい
お前で気持ちよくなりたい。
聞こえないはずのその言葉に、私も答える。
さっきまでの荒々しさはない、優しく私の中でおちんちんが前後する。
膣を傷つけまいと
私に優しく接しようと
全身が、私に優しく圧し掛かる。
私の首元から、ほんわかした快楽が全身に広がる。
それは温かく、そして水が染み入るような感覚で。
「イッても・・・いいか・・・?」
私は首を縦に振る。
今度は、私の中でおちんちんがピクピクと動くのが伝わる。
今、精液を出しているぞ、と。
お前が気持ちよくしてくれて、イッたんだぞ、と。
私に教えてくれるかのように。
チュポン・・・
そう音を出して、おちんちんがおまんこから抜け出す。
許容量を超えたのか
おちんちんに掻き出されてきたのか
少しだけ、精液がおまんこからあふれ出る。
フチにあわ立った精液を纏わりつかせ
スケベな私のおまんこは、私の意志を無視して
ヒクヒクと艶かしく動く。
私は、ちゃんと伝える。
恥ずかしがらず、黙らず
目を見て、素直な気持ちで、正直に伝える。
『すっごく・・・気持ちよかったよ』と。
そして、照れながら笑いあうんだ。
生きてることに、感謝すると共に
この時間が永遠なら、と想うほどに。
このウラログへのコメント
こんにちは。
久し振りにイチゴちゃん節を堪能させていただきました。
まるで自分がしている気になっちゃいました。でも、今、
マックにいるので困りました(笑)。
ありがとうございます。
もの凄くいつになくリアルな内容に
思わずわたくしの息子さんも仮想で
釣られていきり立ってしまいました
もう今日は午後も仕事にならない
元気が出てしまった
なぜだが、少し切ないね
いいログだな‥
貴女となら
こんな時間が持てるのか と
幸せな時間だ
素晴らしい大作でした
私の理想のが書かれておりました。
三回戦はもう無理ですけど勇気が出て来ました
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