高度11,000m

海外出張の度に思うこと。
飛行機の機内でSEXしたい。
頻繁に乗るため、必ずと言っていいほど、
非常口席をアサインされる。
お見合い席だ。
離陸から水平飛行、そして着陸と
それぞれのタイミングでCAが座る。
濃いめの化粧、アップにした髪、整えられたスカーフ、黒のストッキング、磨きあげられたパンプス。
長時間のフライト、パンプスの中は蒸れているに違いない。
そんなCAを気付かれれないように、舐めるように見る。
そう、私にとって彼女達は、淫乱な妄想の対象なのだ。

深夜、誰もいない最後尾のギャレーで、
息を殺してことにおよぶ。
スカートをたくしあげ、ストッキングの股間を破り、バックで挿入。
その後、ジャンプシートに座らせ、パンプスとストッキングのつま先を舐め、M字開脚の状態で座らせ、再び挿入。
脚を持って抱き抱え、腰をふる。
乱気流の振動が、一層心地いいらしい。
花園から蜜が溢れ出す。
やがて一番深いところに射精。
抜いたとたんに、白濁が流れ出し、
黒ストッキングの脚を流れ落ちる。
30デニールの黒ストッキング透け感に白濁。
このコントラストが実にエロい。

彼女達の働く様を見ながら、そんな妄想をしつつウイスキー片手に眺める。

11,000mでのSEX
死ぬまでに経験したい刺激的なプレイ