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足元

2020年12月27日 06:30

彼女に久しぶりに会った。
ショーツブーツを合わせた彼女
香水の香りとレザーのスカートの香りで既に興奮してしまう。
「朝から履いてるの。」
ベッドの縁に座り、私を挑発する。
スカートから見える太腿、タイツの質感を楽しみながら股間
大きく息をして、彼女の匂いを感じる。
恥ずかしい匂い。
聖水の乾いた匂いと雌の匂い
熟成され匂いに理性を失う。
顔面騎乗をしてもら、タイツ下着越しに蜜壺を感じる。
彼女の体温が上がったところで、促されるまま足元へ。
パイソン革と牛革の質感の違いを五感で感じながら、ショートブーツを脱がす。
脱がす瞬間の熱気、
私しか知らない彼女の熱気
蒸れた足の匂いとレザーの匂い。
タイツは蒸れる。
つま先から踵まで匂いを楽しむ。
彼女は左の方が匂いが強い。
こんな恥ずかしい姿で彼女の匂いを楽しみ、
足指を一本一本舐める。
酸味と塩気、足全体を舐める。
タイツは足全体が蒸れている。
しっとりとした土踏まずのRに沿って舌を進める。彼女が反対の足で肉棒足コキする。
タイツの質感を感じながら。そして、
変態、逝きなさい。」
そんな言葉を聞いたとたんに、私は彼女の黒タイツの甲を白濁で汚すのだった。

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