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真夏の怖いハナシ、続き

2018年07月17日 07:51

ロシア国防省で各国の核実験監査に当たっている人物が、
明らかに日本に対して、
“数十年にわたり、地震を偽装した地下核実験を繰り返している”
と発言しました。
 
これまで、人工地震発言をすると、
直ちに陰謀論者のレッテルを貼られてきたのですが、
軍事の専門家にとって地震兵器は常識です。
 
日本の政治家には核武装論者が居り、
アメリカに隠れて核兵器を手に入れようとしてきた歴史があります。

下のツイートにある通り、
密かに核燃料を運ぼうとしたJAL123便は、
アメリカによって撃墜されたと考えられています。
 
有名な島津論文では、
福島第1原発4号機の地下で核兵器製造していたと見ています。
 
アメリカには、
日本の核武装を容認するグループと、
イスラエルのように絶対に許さないグループがあります。

3.11は、フルフォード氏によると、
核武装を許さないイスラエルによって人工的に引き起こされたと考えられています。
 
この前の記事で、
HAARPが気象兵器である事ははっきりとしましたが、
こちらの動画の4分55秒~5分50秒をご覧ください。
HAARPは、

“天候や気象を自由に変えることができる。
この秘密兵器は地球上のどこにでも地震を起こすことができる”と言っています。
 
また、2011年7月11日浜田政務官の発言は有名です。
当時総務大臣政務官だった浜田和幸氏は、
旧ソ連も今のロシア中国も多くの国々がですね、
研究開発に余念無く取り組んできた事実があります。
でしかも、
地震あるいは津波、人工的に起こすということは、実は技術的には十分可能だと言われているのは、
国際政治軍事上においては、常識化されている”と
言っています。
 
もうそろそろ、
気象兵器、人工地震陰謀論と言うのをやめませんか。

日本で、
地震を偽装した地下核実験を繰り返している”

という発言を一般人がしたら、直ちに陰謀論者扱いです。
しかし、この発言は、
ロシア国防省専門家の発言なのです。
しかも、“ロシアはすでに証拠を握っている”と言っています。
 
これらのことから、
一般の人が陰謀論だと思うことが、実は事実なのだということがわかると思います。
竹下雅敏)

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